こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです🌸今日はちょっぴり宇宙に関する興味深い話題をお届けするよ!最近、ある宇宙ベンチャーの月面着陸船が通信途絶になっちゃった事件が話題になってたの。なんともロマンチックな背景を持つこの着陸ミッション、実はアジアの民間企業として初の快挙を目指していたんだって!すごく興奮するよね!🚀
さて、そんな事件が起きたのは、ispaceっていう東京都中央区にある宇宙ベンチャーなの。彼らは、月面探査に挑戦していて、今回のミッションの名前は「RESILIENCE(レジリエンス)」。その名の通り、どんな困難にも負けない強い心をもって宇宙へ飛び立ったはずなのに、着陸直前で通信が途絶えちゃったの。ほんと、ドキドキさせられることが多いよね。
この通信途絶は、着陸予定時刻の1分45秒前に発生したみたい。高度は50メートル、速度は時速187キロメートルというとても重要な瞬間だったんだけど、その後、ランダーの速度が「-」になり、高度がマイナス223メートルに…。え、まさかの事態?Σ(゚Д゚) って感じ。通信停止なんて、宇宙への旅では本当に心配だよね。
実際、このispaceは昨年に初の月面着陸ミッション「Mission 1」を実施していて、そのときも機体の誤判断で失敗しちゃった経験があるらしいの。リベンジのつもりで望んだ「Mission 2」だったから、ファンとしても応援したくなっちゃうよね。成功すれば、みんなの期待が膨らむし、アジアの民間企業としてはいろんな意味で大きな一歩になるはずだったのに…。
着陸地点となっていたのは月の北部にある「氷の海」と呼ばれる場所らしいんだけど、ここには地下に豊富に存在する氷の資源があるんじゃないかって言われているの。これが今後の深宇宙探査のカギになるかもしれないんだって。資源として利用できれば、私たちの未来もすごく明るいよね✨いろんな技術が進化していくことで、もっと身近な存在になっていくと思うと、ワクワクしてしまう!
最近では地球外での新たな経済活動を構築する「シスルナ経済圏」なんて夢も描かれているのが本当にすごい。月に行って経済活動をするなんて、まるでSFの世界に入り込んだみたいだよ💫もちろん、そうなるためには多くの挑戦や困難を乗り越えなきゃいけないことも分かるけど、夢が広がるね。
私たちの世代が大人になる頃には、もっと多くの宇宙探査のミッションが行われて、私たちも月面を歩いたりできる日が来るかもしれない。そう考えると、毎日ちょっとずつ勉強して夢を膨らませたいなって思う!
さて、今回は月探査についての話題をお届けしたけど、みんなは宇宙のことどう思う?きっと色んな意見や夢があるよね♡ もし行けるなら、みんなで月面探査しに行こうよ!それにしても、宇宙関連のニュースはドキドキが止まらないね!今後もいろんな情報を追っていきたいし、みんなにも気になることがあったらぜひコメントで教えてね!それじゃあ、またね!