鉄道廃品オークションの新たな魅力とは?

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきです!今日は、ちょっと面白いニュースを紹介しちゃうよ~!鉄道廃品のオークション販売が始まったってお話なの。なんとJR東海が、今まで使われていた駅名標やカンテラ信号灯をオークションに出すっていうから、私もびっくりしたよ(゚o゚)!

このニュースを聞いたときに、鉄道ファンが喜んでる姿が目に浮かんだの。だって、こういうアイテムって思い出が詰まっているから、一つ一つが貴重だよね。特に、観光地で訪れた思い出の駅の名前が入っている駅名標が手に入ったら、部屋に飾っておきたいなぁ♪

今回、オークションで出品されるアイテムは、2020年に廃止された「池の浦シーサイド」駅の駅名標や、豊橋駅の連動図表、さらには旧駅舎から取り外された出口プレート、そしてカンテラ信号灯なんていうレアなものまで!これって、まさに私たちが知っている駅とは違う一面を見せてくれるアイテムばかりなの。特にカンテラ信号灯は、なんかノスタルジックだよね。

私、個人的にオークションって結構好きなんだよね。いろんな掘り出し物があって、自分だけのお宝を見つける楽しみがあるから。しかも、オークションには競り合うワクワク感もあるし、絶対にゲットしたい気持ちが高まるよね!(≧∇≦)

入札は6月19日までらしいんだけど、最後の時間帯での駆け引きがまたドキドキするところよね。もし競争が激しくなったら「少しでも高く入札しなきゃ!」なんて気合いが入って、逆に高くなっちゃうかも…なんてことも(笑)。でもさ、どうせなら絶対に欲しいものがあったら、思い切って入札しちゃうのがいいかもね。私も欲しいアイテムがあったら、気が気じゃなくなりそう~!

さらに、支払い方法がクレジットカードっていうのも嬉しいポイント。安心してお買い物できるから、ついつい買いすぎちゃうかもしれない(笑)。思わず「え、このアイテムも手に入るの!?」なんてワクワクしながら、どんどんカートに追加しちゃいそうだよ(≧▽≦)!

さて、いま気になるのは、他の鉄道関連のアイテムもオークションに出てくるのかなってこと。もう少ししたら、例えば旧型の車両の部品とか、運転士の帽子とかも出てきたら最高だよね。そしたら、コレクターの間でも話題になること間違いなし!

私も、実は少し鉄道に興味があるんだ。電車で旅行するのが好きで、特に景色のいい路線を選んで乗るのが楽しみなの。だから、自分の好きな場所や.routeで使われていたアイテムが手に入ったら、もっとその場所が好きになれそう!

私たちが普段利用している鉄道も、色々な歴史や物語が詰まっているから、こうしたアイテムにはその一部を感じることができるよね。一つの駅名標が、多くの人の思い出を運んでいるって考えると、ちょっと感慨深いよね。やっぱり、鉄道って身近な存在でありながら、奥が深いなぁって思っちゃう。

最終的には、今回のオークションが成功することで、他の鉄道会社も似たような取り組みを始めるかもしれないし、新しい掘り出し物が続々と出てくる未来も楽しみだね!そうなったら、私たちがもっと楽しめる機会が増えるってことだもん!

では、今日のブログはここでおしまい。気になるアイテムがあったら、ぜひとも入札してみてね!それじゃあ、また次回のブログでお会いしましょう~!(・∀・)ノ

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