みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あおいです!今日は、最近のニュースを通じて思ったことをグダグダ語ってみたいなと思います♪ それにしても、最近お米がオンラインで買える時代が来ちゃったって、なんだか信じられないよね~。さて、最近目にしたAmazonの「政府備蓄米」のニュースがあって、それが気になって仕方なかったの。政府の備蓄米が、5kgで2030円ってことなんだけど、こういう商品が気軽に買えるって、なんかちょっと未来的だなぁって思わなかった?
最近の世界では、何かあったときのために食料を備蓄することが大切って、みんなわかってきてるよね。特に災害が多い日本では、備蓄食料の需要も高まりつつあるし。そんな中で、Amazonが国産ブレンド米を販売するっていうアイディアには、ちょっとした革命を感じるんだよね。これまでの生活スタイルがどんどん変わっていくのを感じるわ~。
ふと思うのは、お米をわざわざオンラインで買うって、ちょっと斬新じゃない?私にとっては、やっぱりお米は近所のスーパーで買うものっていうイメージが強いから。友達と一緒にスーパー行って大量買いしたり、特売日のワクワク感を楽しんだりするのが好きだったりして。お米を選ぶ時って、ついつい思い入れが強くなるというか、どれが美味しいかな?って選ぶのが楽しいんだよね~(笑)。まあ、あったかいご飯を食べる喜びは体感しないと伝わらない部分もあるかも。
でも今回のAmazonの取り組みで、お米を買う時の選択肢が一つ増えるのは嬉しいなって思ったよ。特に、働いている人たちにとっては、忙しい合間を縫ってスーパーに行くのってけっこう大変だもんね。でも、これなら手軽にネットでポチって、あとは待つだけ!お届けしてくれる物流システムも整っているから、安心感もあるし。
さて、気になるのはその価格設定なのよね。税別1800円(税込2030円)ということだけど、確かにその価格帯なら、近所のスーパーでの価格と比べてもそれほど大きな差はないかも。ただ、1人1点までの購入制限っていうのも、意図的なのかな?と思ってしまったり。やっぱりみんなに食べてもらいたいって気持ちが込められてるのかな?それとも、他のところで買い占められちゃって、普段お米を必要としている人たちに食べてもらえなくなるのを防ぐためなのかしら?
ここで思うのは、便利な反面、こういう流れが進むことで、地元の農家さんたちの存在感が薄れてしまったりしないかという心配もあるよね。あおい的には、やっぱり地元の美味しいお米を支えていきたい気持ちがあるし、せっかくの美味しさを消費者が逃しちゃうのも寂しいなって。お米を育てる農家さんたちとのつながりも大切にしていきたいところ!
とはいえ、やっぱり Amazonのこの取り組みは、大きなインパクトを持つと思うの。初回の販売ではすぐに売り切れになったみたいだし、みんなの関心が高いことの証だわね♩ 今後の追加販売に期待したいところだけど、緊急時に備えた、こういった商品がどんどん増えていくと、日常の買い物の仕方も変わっていく気がするよね~。
このように、テクノロジーが進化している現代において、日常的なものをオンラインで手に入れる方法が増えるのは嬉しいし、ちょっと不安も感じるところ。なんでもかんでもネットで買える時代じゃなくて、自分の生活の中での「選択」というのができるのが一番大切なのかなぁって思った。自給自足の重要性も感じつつ、お米をもっと深く考えてみるのも面白いかも!
さて、いろいろと脱線しちゃったけど、私のノスタルジックな気持ちをシェアできたかな?みんなの意見も聞かせてね~!これからも、楽しくてタメになる情報をどんどん発信していくから、よろしくね!それじゃあ、またね~!(≧▽≦)