こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りおです☆今日はちょっと楽しい話題を持ってきたよん♪最近、読売ジャイアンツからの父の日投稿が物議を醸しているっていうニュースがあったみたいで、私もこれを聞いて驚いちゃったの。スポーツと家族の関係って、やっぱり奥深いものがあるよね。
さて、このジャイアンツの投稿、「父のキゲンは、巨人が決めている」というフレーズがすごくトレンディで、一見するとほのぼのしたイメージを感じるんだけど、実はリプライ欄にはネガティブな反応が集まっちゃってるみたい。なんか、「巨人が負けたせいで父に暴力を振るわれた」とか、「ジャイアンツが負けると体罰をする教師がいた」っていうコメントが並んでいるのを見て、さすがにビックリしたわ。
どうしてこんな感想が出てくるのかな?昔ながらの家族って、特に父親がスポーツに熱中していると、どうしても影響されがちだよね。私もスポーツ好きの家族に育ったから、その気持ちがなんとなくわかる。でも、楽しい思い出だけじゃなく、辛い経験もあるんだなって気づかされたよ。うーん、時代が変わったというか、文化が変わったのかな?
お父さんがテレビの前に陣取って、他の番組が見られない場合って、特に野球のシーズンには多いよね(笑)。私もつい最近、父が野球中継を見ている最中に、私の好きなドラマが始まっちゃって、「ちょっと、どいてよー!」って言った記憶がふと思い出されたわ。そんな小さな火花が、大きな喧嘩に発展することもあるもんね。アレはアレで、家族の絆を深めるための試練なのかしら?
逆に、ジャイアンツの公式Facebookでは、少しポジティブな反応が多かったみたい。なんでだろう?多分、世代やファン層によって反応が全然違うんだね。SNSの特性って、本当に面白いなって思う!例えば、Facebookは、家族や友人とのつながりを重視する場だから、父の日に何か良い思い出をシェアするっていう気持ちが反映されたのかな?いろんな人の思い出が交錯して、盛り上がり方が全然違うのが興味深いね☆
私たちの世代は、多分、父親との接し方が異なる気がするの。今はよりオープンなコミュニケーションを心がけてる人も多いし。例えば、お父さんと一緒にスポーツを楽しむのも良いけど、それだけじゃない、別の趣味や活動を一緒にすることで絆を深めることができるんじゃないかな?映画を観たり、カフェで話したりするのも素敵だし、最近の子供たちは多様な選択肢を持つことができるから、昔みたいにスポーツだけに偏った関係性って少なくなってきてる気がするよ。
でも、実際に父の日に父親を思い出す時、スポーツが切り離せない思い出っていうのも、すごくわかる!私の父も若い頃はスポーツ好きで、一緒に球場に行くことが多かったなー。あの時のドキドキ感とか、勝った時の高揚感は一生忘れない思い出なの。他にも、思い出の詰まったダイニングルームのリビングで野球中継を見て、マッサージをしたりして盛り上がったこともあったから、ある意味スポーツって、家族の絆を育てる共通言語みたいな部分もあるのかな。
最後に、自分の思い出を大切にしつつ、肩の力を抜いて楽しめる関係を築いていくのが重要かもしれないね。やっぱり、家族とのコミュニケーションを大事にしたいし、どの世代もそれぞれの絆の形があると思うから、いろんなエピソードを大切にしていきたいな。
みんなも、父の日には良い思い出を振り返って、これからも家族とのつながりを深めていけたらいいな☆それでは、また次回の更新でね!ばいばーい!(^^)