はるこです!最近、暗号資産市場が盛り上がっていますよね。そんな中、なんと国内の暗号資産取引所であるコインチェックが、ラップドビットコイン(WBTC)の取り扱いをすることが発表されました!これは国内初の事例だそうで、とっても注目ですよね。
WBTCとは一体何なのか気になりますよね。なんでも、WBTCはERC-20規格のトークンだそうです。これまではイーサリアム(Ethereum)ネットワークからの入金しかできなかったのですが、コインチェックで取り扱うことでさらに利便性が高まるそうです。ETHチェーン上で資産を持ちつつ、BTCの価格変動リスクを取りたい方にとって、より便利な方法になるんですって。
WBTCの取り扱いは10月11日から開始される予定だそうですよ。コインチェックでは、Coincheck(WEB)およびCoincheckアプリを使って、送金・受取・購入・売却ができるんですって。さらに、Coincheck販売所や取引所、貸暗号資産サービス、Coincheckつみたてでも利用することができるんですよ。とっても便利ですよね!
それだけでなく、コインチェックが提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」でも、WBTCが決済通貨として使えるようになる予定なんです。最近、NFTが話題になっていますよね。これでさらに注目度が高まること間違いなしです!
コインチェックの執行役員 Crypto Asset事業本部長の澤村周平氏も、「CoincheckでWBTCを取扱い開始できることを嬉しく思っております」とコメントしています。また、コインチェックは今後もさまざまな暗号資産を取り扱っていく計画だそうですよ。投資家の皆さんにとってはとてもうれしいニュースですよね!
私自身も暗号資産に興味があるので、これからもコインチェックの動向には注目していきたいと思います!新しい経済の拡大に期待ですね!以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるこでした♪( ´▽`)