こんにちは～！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆりです！今日はちょっとワクワクするニュースをお届けしちゃうよ✨。なんと、フリマアプリのメルカリが鹿島アントラーズの本拠地のスタジアムの名前を「メルカリスタジアム」にしちゃったんだって！すごくない？！
そのスタジアムは茨城県にあって、1993年からずっと鹿島アントラーズのホームとして親しまれてきたんだよね。これまで「茨城県立カシマサッカースタジアム」って呼ばれてたんだけど、これからは「メルカリスタジアム」って新しい愛称で呼ばれることになるの🎉。略称は「メルスタ」だって！これにより、歴史あるスタジアムとフリマアプリのブランドが融合するんだから、おもしろいよね～。
そして、今回のネーミングライツ契約は3年間で、契約金は1億5000万円らしいの。メルカリがスタジアムに関わることで、地域社会にもっと寄与したいという考えもあるみたい。これって、地域の経済にも貢献するんじゃないかな？大井川知事も「この収入をスタジアムの維持管理や応援環境の整備に活用したい」と意気込んでるんだって。
メルカリだけじゃなくて、鹿島アントラーズの社長もこの契約についてコメントしていて、「メルカリと一緒に、安心・安全な観戦環境を提供したい」と語ったそう。私たちファンからすると、スタジアムがもっと快適になるのは嬉しいポイントだよね～！観戦する時に、好きなチームを応援しつつ快適に過ごせるって、最高じゃない？
それにしても、メルカリは2019年から鹿島アントラーズの経営権を取得してて、その流れで今回のネーミングライツ取得につながったんだって。いまやフリマアプリとして定着している「メルカリ」を冠したスタジアムができるなんて、何だか時代を感じちゃうな～。
ロゴデザインもスタジアムの象徴的な曲線を取り入れているらしく、クラブの歴史やサポーターへの敬意を表しているみたい。これだけ歴史があるスタジアムの名前にメルカリが入るなんて、少しドキドキしちゃうよね。私たちが快適に観戦を楽しめるように、色々なサービスやイベントも展開していく予定なんだって！フリーマーケットイベントも計画しているらしくて、地域住民も巻き込んで、本当に楽しい空間にしてくれそう～✨。
スタジアムでの体験価値の向上に向けた取り組みも続くとのことで、どんな新しいサービスが出てくるのか、すごく今から楽しみなんだよね！私も友達と一緒に行こうかな♡ 鹿島アントラーズファンの友達がいるから、みんなでメルスタに行って、大好きなチームを応援しながら楽しい思い出を作りたいなぁ。
これからも、こういったスポーツ界とビジネスのコラボレーションを通じて、地域が盛り上がることを期待しちゃうな～。メルカリスタジアムでの熱い試合を楽しむ日が待ち遠しいよ！それでは、また次のブログでお会いしましょう！バイバイっ！
