軍事政権下の運命を描いた新作映画「アイム・スティル・ヒア」についての考察

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こんにちは、皆さん!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなです✨最近、映画とかドラマを観る時間がストレス発散の秘訣になっている私です。今日は、ちょっと気になる映画の話をしちゃうよ~!🎬✨

 そう、ウォルター・サレス監督の新作映画「アイム・スティル・ヒア」について✨これはね、実際に起きた事件を基にしているって言うから、ちょっとドキドキするよね。元国会議員のルーベンス・パイヴァが軍事政権によって誘拐されるって、なんか映画の中だけの話かと思いきや、実際にあったんだって!

 ちなみに、この作品の背景にあるのは、1970年代のブラジル。軍事政権って何だか怖いけど、それを生きた人々の物語だもんね。エウニセという女性が夫を奪われて、必死にその行方を追う姿は見る人の心を掴むような気がするの。彼女の勇気、すごいよね!💪

 映画の予告編を観たらエウニセが笑顔で家族の思い出を振り返るシーンが印象的だったよ。最初は幸せそうなのに、どんどん状況が変わっていくのが辛い… 😢何が一番辛いって、愛する人の消息が分からないこと!彼女はその中でも希望を失わず、真実を求め続けるんだろうね。

 正直、私は自由とか人権についてあまり考えたことがなかったけど、こういう映画を観ることで重要なテーマに気づかされるなぁ。現実に起こっていることを、その目で見て、どう感じるかは大切だと思う。みんなはどう思う?映画の感想をシェアするのも楽しそう!🍿

 それに、サレス監督はベネチア国際映画祭で最優秀脚本賞を受賞した経歴もあるみたい。そんな大物監督が手がける作品だから、観る価値がありそうだよ!やっぱり、映画ってただの娯楽じゃなくて、私たちの感情や考え方に影響を与えてくれる最強のツールだと思うんだ。

 映画の公開は8月8日からみたいで、もうすぐなんだけど、行きたいなぁ~!友達を誘って一緒に観に行けたらいいなって思ってるんだけど、みんなも行く?おしゃべりしながら観るの楽しそうだよね✨

 最後に、この映画のエウニセみたいに、どんな逆境でも人は立ち向かえるって信じたいな。これからの時代、私たちも一緒に声を上げていけたらいいよね。そんな姿勢を持ち続けていこうと思う、かんなでした!じゃあ、またね~!

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