こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりこです。今日は、最近話題になっている映画館『丸の内TOEI』の閉館についてのお話。それについて、私の考えや感情をちょっぴりシェアしたいと思います!✨
まず、映画館の閉館って本当に寂しい感じがしますよね。この『丸の内TOEI』は、1960年から続いてきた歴史ある映画館で、多くの名作がここで上映されてきたんです。私たちが生まれる前から、多くの映画ファンに愛され続けてきた場所なんて、なんか特別な意味がありますよね。映画を観るたびに、その歴史の一部になった気がして、本当に貴重な体験だったと思います。
最近、私は友達と一緒に古い映画を観るのがすごく好きなんです!📽️ 例えば、80年代の作品とか、ノスタルジーを感じる映画を観ると、その時代の雰囲気にひたれるし、流行していたスタイルも楽しめるから、これはこれで面白い!でも、こういう素敵な映画館がなくなっちゃうのは、やっぱり悲しいな〜。
特に懐かしい映画に関しては、世代を超えて楽しめる要素がいっぱい詰まってるんですよね。例えば、あの名作『あぶない刑事』の上映もこの映画館で行われていたらしい!主演を務めた舘ひろしさんや柴田恭兵さんの舞台挨拶を見られるなんて、ファンにはたまらないイベントだっただろうな〜。私はもちろん、その場にいたかったけれど、こういうイベントがあると、より多くの人々が映画を愛してくれるきっかけにもなると思うんです。
映画って、ただのエンタメじゃなくて、私たちの人生の一部になっていますよね。私たちが成長する過程で、いい思い出もあれば、切ない思い出も映画に絡めて思い出すことができるのは素敵です✨ それこそ、あなたが初デートで観た映画とか、友達とバカ笑いしながら見た作品とか、そういった思い出って大事だと思いませんか?
さらに、映画館独特の雰囲気も忘れられない!ポップコーンの香りや、映画が始まる前のドキドキ感、そして暗くなって心が映画の世界に引き込まれる瞬間。これらは、自宅じゃ経験できない特別な体験なんですよね。映画館の閉館は、私たちがその感覚を味わう機会が減ってしまうことを意味します。
でも、もちろん時代は変わるし、新しい映画館もどんどん現れています!最近は、シネマコンプレックスも増えてきて、いろんな映画が同時に観られるのが魅力的ですよね。これからも映画を観る楽しみは尽きないと思います。新しい映画も楽しみながら、昔の映画を愛し続けていきたいな〜♪
ところで、皆さんが好きな映画や、思い出に残る映画館のエピソードってありますか?私も一緒に思い出を語りたいです!映画の話って、どんどん盛り上がりますし、共感できるポイントも多いと思います。ぜひコメントで教えてください!💬
このように、映画館の閉館については寂しさを感じつつ、新たな映画の楽しみ方を模索していくことが大事なんじゃないかなと思う今日この頃。これからも映画を愛して、いろんな体験をしていきたいですね!では、また次回のブログでお会いしましょう!ばいば〜い!(^^)