こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです✨ 今日はちょっぴりビジネスに関係する超ホットな話題をお届けしますよ〜。最近、韓国政府が暗号資産の現物型ETF(上場投資信託)の解禁を検討しているってニュース、みんな知ってましたか?これが実現したら、韓国の投資環境がかなり進化しそうですよね🚀
まず、ETFって何?って思う方もいるかもしれませんね。ETFは、株式みたいに取引所で売買できる投資信託のこと。暗号資産版のETFが登場すれば、投資家は直接暗号資産を買わなくても、その値動きに投資できるってことなんです。特に、暗号資産初心者にとっては、直接買うのよりリスクが抑えられるので嬉しいポイント✨
実は、韓国の金融規制当局、韓国金融委員会(FSC)がこのETF導入について報告したとのこと!6月19日に大統領政策企画委員会に報告があったみたいで、今年後半には具体的なロードマップが策定される予定だそうですよ。もう、これからの展開にわくわくしちゃいますね!
韓国はこれまでも暗号資産に対してかなり保守的な姿勢を取ってきた国。でも、最近は世界的に暗号資産への関心が高まっているし、そろそろ姿勢を変える時期なのかも。特に新大統領の李在明(イ・ジェミョン)氏は、選挙公約でも暗号資産の禁止措置を解除する意向を示しているみたい。これって、既に彼が新しい時代に向けて舵を切っている証拠なのかもね👌
さて、話は進んで、具体的にはETFに関する制度を整備するための計画が含まれているそう。これにより、投資家保護のための制度をちゃんと設けて、より安心して投資できる環境が整うみたい。こういった制度の整備があるのは、投資家にとっても安心材料になるし、信頼感が増すと思いませんか?
ただ、韓国の金融当局はこれまで、暗号資産を正式な資産クラスとして認めてこなかったため、ETFやその取引を禁止してきた背景があります。だからこそ、今回の動きは本当に画期的!今後もどういう風に進んでいくのか、みんなで注目しましょうね😊
ちなみに、2025年後半には、ウォン建てステーブルコインに関するルールも整備を進めるとのこと。これも李大統領のビジョンの一環!国内資本の流出防止に向けて、韓国ウォン建てのステーブルコイン市場を確立しようとしているんですね。やっぱり、海外に資金が流れるのは国にとって痛手ですもんね。しっかりとした金融政策を築いていく必要があるのを理解できます。
ここで気になるのは、FSCが以前予定していた非営利団体への暗号資産取引の許可も、順調に実現しているのかということ。既にこの流れは始まっており、2024年には上場企業やプロ投資家にも売買の許可が出る予定とか。投資の幅がどんどん広がるのは嬉しいことですよね〜!🎉
さらに、2025年第3四半期には、機関投資家による暗号資産投資のためのガイドラインも導入する計画だそう。これも、韓国の暗号資産市場がますます活性化する予兆かも!ガールズとしても、自分の資産を見直すいい機会になるかもね💕
ということで、韓国の暗号資産政策、これからの展開が楽しみですね。もしかしたら、私たちが知らない大きな動きが待っているかもしれません。みんなもこのトピックに注目して、自分の投資スタイルを考えてみてくださいね〜!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!バイバーイ!