どうも、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです！今回は、とってもスリリングで観る価値ありの映画シリーズ「ナーメテーター映画」から、ナメてはいけないヤバいキャラクターたちをご紹介しちゃいます！
まず、注目すべきは映画「ドント・ブリーズ」に登場した盲目の老人、スティーブン・ラングの演じるキャラクターです。元陸軍の退役軍人であり、悲劇的な交通事故で娘を亡くした彼は、加害者から高額の示談金を得ています。退役後は過疎地域の空き家で一人暮らしをしており、目を負傷しているために盲目となっていますが、その本性は……「狂気の塊」と言っても過言ではありません！彼は強盗たちを朝まで追い詰め続ける持続力と執着心を持っており、まさに恐ろしい存在なのです！
次に、キアヌ・リーブスが演じたジョン・ウィックをご紹介しましょう！ジョン・ウィックはかつて裏社会で名をはせた凄腕の殺し屋でしたが、最愛の妻との出会いにより、結婚して引退します。しかし、妻が病気で亡くなってしまい、悲しみにくれる彼に妻から子犬が贈られます。しかし、その子犬が無残にも強盗によって殺されてしまったことで、彼は「復讐の鬼」となります。引退していると言っても、彼のスピードや腕力はまだまだ健在で、マーシャルアーツやガンアクション、殺陣も見事なものばかりなんですよ！
最後に紹介するのは、「イコライザー」シリーズからデンゼル・ワシントン扮するロバート・マッコールです。彼は昼は紳士的で勤勉な男性として振舞っていますが、夜は闇の“仕事”請負人であるイコライザーとして悪人たちを葬ってきたのです！彼の魅力は2つの顔を巧みに使い分けているところで、一見すると温厚で読書と紅茶が好きな紳士と思わせておいて、ナメてかかるととんでもない目に遭ってしまうんです。そのトリッキーな戦術と見事なアクションシーンはすごく迫力がありますよ！
皆さん、これらのキャラクターたちはあなどってはいけません！彼らがどんな困難に立ち向かうのか、ぜひ映画を観て確かめてみてくださいね！今日は、ナメてた相手が強すぎる「ナーメテーター映画」からヤバいキャラクター３人をご紹介しました。いかがでしたか？次回も面白い映画情報をお届けしますので、お楽しみに♪
それでは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやでした♪
