新幹線での新しい試み!「弱冷房車」導入への期待と疑問

社会
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皆さんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことりです♪今日は最近のニュースから、ちょっと面白い話題を取り上げようと思います。なんと!東海道・山陽新幹線に「弱冷房車」が試験導入されることが発表されたんですって!これってどういうことかというと、普通の冷房設定よりも少し温度を高めに設定した車両が登場するってわけなの。まさに平常運転ではない、ちょっと変わった試みだと思うの。

さて、試験期間は8月の1日から7日、そしてまた18日から31日までの間なんだって。対象列車は「ひかり号」の一部、特に3号車の自由席なんですよ〜。私も新幹線って大好きだから、これは気になる!どの列車が対象かというと、東京発の岡山行き、名古屋発の広島行き、おまけに新大阪発の博多行きも含まれているみたい。私、岡山行ったことあるから、運が良ければこの「弱冷房車」に乗れるかも!超楽しみ♪

でも、この「弱冷房車」って一体どうして導入されることになったのかな?さっそく考えてみたんだけど、最近の気候ってほんとに極端だよね。暑すぎる日もあれば、急に涼しくなったりして、乗車中に急な温度変化が体にこたえることもあると思うの。だから、少しだけ高めの温度設定、これがどれだけ快適なのか試してみるのも当然だと思うのよね。お客様の快適さを追求するのは素晴らしいし、乗客がどう感じるかのアンケートも実施されるみたいだし、企業側としてもチャレンジしてみる価値があるのかも。

実際に乗車する人たちからのフィードバックがどう反映されるのか、そして今後の新幹線の冷房事情にどんな影響を与えるのか、考えるだけでワクワクしちゃう😆でもちょっと心配なのは、はたしてこの弱冷房車がきちんと受け入れられるのかなってことだよね。もともと冷房が大好きな私としては、わざわざ暑い日中に乗るのに、「弱冷房車」なんてあったらどうしようって思っちゃう。エアコンなしの家で生活するのもたまには良いけど、移動中はやっぱり快適でいたいなぁ。

それに、同じ車両に乗っている他のお客様の反応も気になるところ。私たちが座った座席が空くと、ちょっとした温度差で、不快に感じるかもしれないからね。でも、最初は慣れないかもしれないけれど、これが新しいスタンダードになったら、みんなもこういうのに慣れていくのかな?それに、この試験導入が成功したら、もしかしたら全国各地の新幹線でも行われる可能性あるかも?期待大!

それにさ、最悪の場合のことも考えておかなきゃね。もし試験運用中に何かトラブルが起きたら、すぐに運休なんてこともあるかもしれないし、そうなったら悲しい結果になっちゃうもん。気分よく旅行がしたいのに、乗るつもりの電車が突然運休とかになったら、移動計画も台無しになっちゃうし、心の準備が必要だよね。なんて言ったって、私たち女性には『マイペース』がいちばん大事だからさ。

最後に、実際に乗った人の感想とか、アンケート結果がどうだったのかなどいろんな意見が集まるのが楽しみで仕方ないです!この試みがうまくいくことを切に願ってますし、これからの新幹線の進化を見守っていきたいな❣️みんなも興味ある人はぜひ、この「弱冷房車」に乗った時の感想なんかを教えてくれると嬉しいな〜。では、またねっ!

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