こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かおりです。今日はちょっと嬉しい映画ニュースをシェアするよ～！(≧▽≦)最近、草彅剛さんと白石和彌監督がタッグを組んで作った映画「碁盤斬り」が素晴らしい賞を受賞したんだって。なんと、イタリアの映画祭で最優秀長編作品賞を獲っちゃったの！すごくない？！
映画祭は「RED LINE INTERNATIONAL FILM FESTIVAL」という名前で、イタリアのトスカーナ州のモンタルチーノで開催されたんだよ。新しい映画祭なんだけど、映画の表現や物語を通して平和のメッセージを発信することを目的にしてるんだって。だから、とても素敵な取り組みだと思うの！私はこういう映画祭に参加するのが夢なんだ。自分の作品が選ばれるなんて、まさに夢のようだよね。
「碁盤斬り」は、草彅剛さんが主演を務めていて、白石監督が初めて時代劇に挑戦した作品なんだ。映画の内容は、江戸時代の侍たちの心の奥底にある感情を探求するヒューマンドラマ。特に構図やセットデザイン、衣装など、すべてにこだわって作られた作品なんだって。監督も「凄く美しい環境で上映されて感動した」とコメントしてるし、受賞のことで映画作りの勇気をもらったって言ってる。素敵だよね。私も何かを達成したとき、そういう感覚を味わいたいな～！☆彡
映画って、私たちの日常生活で感じられないような物語や感情を教えてくれるもの。だから、こういう素晴らしい作品が評価されると、本当に嬉しいなって思う。特に海外で評価されることは、日本の文化や歴史を世界に広めるチャンスでもあるし、他の映画製作者たちにも刺激になるよね。そして、草彅剛さんや白石監督のように新しい挑戦をすることが、楽しさや興奮を生むんだなってつくづく感じるの。
実際に、草彅さんは「碁盤斬り」の中で侍の役を演じることで、彼自身も何か新しい側面を持つことができたのかもしれない。このように考えながら映画を見るのも楽しいよね。私、映画を見ながら「この役者さんの演技すごい！」とか「こんな風に撮影するんだ！」って発見するのが大好き！それに、映画を観た後に友達とその感想を語り合う時間っていうのも、最高の楽しみの一つなの。
そうそう、実はこの「碁盤斬り」は、昨年に開催されたヨーロッパ最大のアジア映画祭でも評価されているみたいで、さらにスペインでの配給も決まったとのこと。こうしてみると、草彅剛さんと白石監督のコンビは、まるで黄金のタッグみたいだね！(*´∀｀*)
私たち日本人としては、こういうニュースがどんどん増えていくと嬉しいよね！映画を通じて、日本の素晴らしい文化や伝統を発信することができるのは、誇りでもあるし、もっと国際的な舞台に立つための一歩だと思うの。今後も草彅さんが出演する映画がたくさん公開されることを期待しちゃうよ～！
それにしても、映画って本当に不思議な力があると思う。心を打たれる瞬間もあれば、疲れたときの癒しにもなったり。私も最近、新作映画のリストを作っていて、観たい映画が溜まってきちゃった。毎日仕事が終わった後に映画館に通いたい気持ちでいっぱい。映画観るために仕事してるって言っても過言じゃないくらい！（笑）
これからも、映画界の神様が草彅剛さんや白石監督にたくさんの良い作品を与えてくれることを願ってるし、私自身も新しい映画に触れて、感動したり学んだりできるといいなって思ってる！それでは、また次回のブログでお会いしましょうね～！
