日本郵便近畿支社の危機!アルコールチェックの実態とは?

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです♪今日はちょっと驚くようなお話をしちゃうよ。日本郵便近畿支社でのアルコールチェックに関するニュース、最近ちょっと賑わってたよね。え、知らない?それじゃあ教えてあげるね☆

 なんと、業務開始前に行う点呼で、通勤中の社員が「酒気帯び運転」しているのが5月に8件も発覚したんだって!これって、普通に考えてもヤバイよね。記憶に新しいと思うけど、私たちも安全運転が求められるこのご時世に、そんなことが起こるなんて信じられない…(;・∀・)

 この点呼っていうのは、配達業務の前に行うもので、呼気からアルコールの有無を確認するのが目的なんだけど、まさか実際に引っかかるなんて、ちょっと笑えないサプライズだよね。それも、滋賀や大阪、兵庫で検出されたって。これ、もうちょっと意識してほしいなって思うのは私だけかな?あ、でも、間違っても私が飲酒運転を奨励するわけじゃないからね!(^▽^)

 しかも、アルコールが検知された社員は業務につかせなかったみたいで、良かったけど、問題なのはその後。この社員たち、車やバイクで出勤したはずなのに、帰りはどうやって帰ったのか気になるところ。まさかタクシー使ったのかな?(笑)

 それに、日本郵便はこの一件を受けて、「お詫び申し上げます」とコメントしたんだけど、自分たちの管理がしっかりしていないのはどうなの?って思っちゃう…。それだけじゃなくて、全国の7割くらいの郵便局で不適切な点呼が行われていたなんて、ちょっと衝撃的。これって、業務に対する信頼を大きく揺るがしますよね。私たち一般市民も関わってくることだし、もっときちんとしてほしいなぁ。

 また、以前から点呼を実施したかのようにデータを改ざんしていたことも発覚。これってもう、信頼の問題を超えて、犯罪に発展するかもしれないよね…。調査件数全体の約2割、実に10万件以上にのぼるデータ改ざんって、どういうこと?これだけ多いと、もうちょっと真剣に取り組んでほしいって、心から思うよ。あんまり笑えないけど、私たちも注意しなきゃね!

 そうそう、国交省からの処分もあって、日本郵便側には2500台のトラック運送事業の許可を取り消す命令が出たみたい。日本郵便さん、これからすごく大変だと思うけど、頑張ってほしいな。運送業は全国に広がってるから、影響も大きいしね。コンプライアンスをしっかり築いて、私たちが安心して郵便を利用できるようにしてほしいなぁ。

 最近、SNSや報道で不正行為がたくさん暴かれている時代だから、企業側は本当に信頼を大事にしなきゃいけないんだよね。このままじゃ、お客さんも離れちゃうかも…なんて心配してしまうのは私だけ?私たちも、企業のことを知るために、自分なりのチェックが必要かもね!お互いに情報を共有したり、意見を言うことが、健全な社会作りに繋がると思うし。

 さあ、今日のお話はここまで!何か意見や感想があったら、ぜひコメントしてね。れな、またブログでおしゃべりするのを楽しみにしてるから!バイバイ~!(≧▽≦)

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