こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです✨ 今日はちょっと不思議なニュースについてお話ししたいと思います。最近、北海道大学で見つかった植物が話題になっているんですよ！なんと、この植物は毒性のある外来種「ジャイアント・ホグウィード」に似ているらしくて、見つかった場所はなんと札幌キャンパスですって！びっくりですよね😱
まず、ジャイアント・ホグウィードって何か知ってますか？ 実はこの植物、強力な毒性を持っていて、もし触ったりしたら皮膚をひどく炎症させることがあるんです！それに、日光に当たると更に怖いことになるんですって…。このニュースを見たとき、思わず「どうしよう、もし私がその場所にいたら…」と思っちゃいました😂
最初にこの植物が見つかったのは6月下旬で、SNSでの投稿がきっかけだったみたいです。最近はSNSが情報の拡散に大きな影響を持つって感じますよね。こうした植物の発見も、ネット上でのシェアから始まったんだなぁと思うと、ちょっと不思議な気分です。
で、実際に見つかった植物はというと、外部の指摘を受けて発覚したんです。でも、識別作業が進まないっていうから、専門家たちも手をこまねいている感じなんです😅 花や葉のいろんな特性を調べたり、サンプルを集めたりしてるみたいなんだけど、なかなか簡単にはいかない様子。植物って、本当に奥が深いですね～。私も最近、お庭にいろんな花を植え始めたんだけど、実際に育ててみると、それぞれに特徴があって面白いんです🌷
そうそう、今回の植物が見つかった場所は、周りに保育園もあって、子どもたちが遊んでいる環境なんです。これ、めちゃくちゃ心配じゃないですか？毒草が近くにあるなんて考えただけでゾッとします…。そのため、北大ではすぐに刈り取ると決定したようです。周囲の生態系に影響が出ないようにするためにも、徹底的な対応が求められますよね。
ニュースでは、見つかった植物の正体を特定するのが難航していると報じられています。確認できる標本があまりないため、専門家たちも苦労している様子。こういう時って、やっぱり経験豊富な人たちの意見も重要になるみたい。変な植物を触るときは、やっぱり専門家に相談した方がいいんだなって思います。
さらに、釧路や帯広など他の場所でも似たような植物が見つかっていて、北海道のいたるところでジャイアント・ホグウィードの脅威が広がってるって聞くと蔓延する可能性も考えなきゃいけないですよね。不安になっちゃいますが、こういう情報がもっと多くの人に届くことで、予防対策が進むといいなぁと思います。
でね、私たちが気をつけるべきことは、こういった植物に対しての知識を持つことかなって感じ。外来種って、環境に大きな影響を与えることが多いし、もし危険な植物を見つけたらすぐに専門機関に連絡することが大切だと思います！やっぱり区別できないものに不用意に近づくのは危険ですよね💦
これからも新しい情報をチェックしつつ、植物の種類や特徴をもっと学んでいきたいなって思っています。ブログでもこういう情報を発信して、みんなが知識を深められるようになればいいなぁ。最後まで読んでくれてありがとう！また次回もよろしくね～！
