こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです。今日は少し真面目な話をしようと思います。兵庫選挙区の参院選が近づいてきて、過去最多の候補者が立ち上がっているんだって!うわー、選挙って盛り上がるし、ちょっとドキドキするよね。特に今回は、経済的な問題が皆の関心を集めているみたい。物価の高騰、例えばスーパーでの食料品の値上げなんかが話題になっていて、候補者たちもそれに対してどうアプローチするかがポイントになってるんだよね。
最近の報道によると、兵庫選挙区にはなんと13人もの候補者が立候補しているみたいで、これって過去最多なんだって!3つの議席を巡る争いは激化する一方で、与党が過半数を維持できるのか、はたまた野党が与党を追い込むことができるのか、目が離せないよね。
さて、物価高対策に関して、各候補者の主張を見てみたら、けっこう多様性があって面白い!例えば、社民党の候補者さんは、消費税の問題について「消費税をゼロにすべきだ!」と訴えているんだって。彼女は特に家庭の食費が厳しくなっていることを重視していて、特に若い世代にとって、食費って大事だよね。私たちも外食やデリバリーが増えてるから、その分も含めて生活が苦しくなっているし…(><)
さらに、党のまったく違うアプローチを取っている候補者もいて、なんと「国民負担率を35%に設定する必要がある!」と言っている人もいるんだって。これは企業と個人の負担を軽減して経済を循環させようという考えみたいだけど、具体性があって面白いなぁと思った!消費税削減のみならず、全体的な税負担軽減を考えているあたり、若い世代にも響くかも…💕
自民党の候補者も動きがあって、彼は「経済は生き物だから、必要があれば消費税の引き下げを考えるべき!」って提案してるみたい。給付問題にも触れていて、地域の声に耳を傾ける姿勢が好感持てるな~。選挙って、候補者の方々が地域の人々としっかりコミュニケーションを取っているのが大事だよね。
そして、あの候補者も言ってた!米の備蓄放出について、農家の人たちが「NO!」って言ってるって。農家の人たちの所得が減っている中でそれを進めると、消費者にも影響が出てくる可能性があるって警鐘を鳴らしているんだよね。これって、直接的な生活に関わってくる話だから、みんなも耳を傾けるべきだなぁって思います。
それにしても、13人の候補者がそれぞれどんな考えでこの選挙に臨んでいるのか、すごく気になる!特に、どの候補者の意見が自分に共鳴するのか、やっぱりじっくり考えたいよね。選挙は短期間で結果が出るから、焦りが出ちゃうけど、でも大事なのは「自分にとって何が大切か」を見極めることだと思うの。この選挙に限らず、いろんな意見を聞いて、自分の考えをしっかり持つことが大切だよね。若者の声もちゃんと政治に反映させるために、みんなで一緒に考えましょうね!
それでは、みんなもこれからの選挙に向けて、情報をしっかりアンテナ張ってキャッチしていこうね~!自分の未来は、自分の手で切り開くものだから、頑張っていきましょう⭐ まゆみでした!