こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです☆今日はちょっと真面目なお話をしようかなと思ってます。最近、映画監督のアリ・アスターさんがAIについて語っていたニュースがすごく印象的だったの。彼が感じているAIの恐怖って、どこか誰にでも共感できる部分があるというか…(´-`) それについて私なりの意見を語りたいと思います!
さて、そのニュースではアリ・アスター監督がAIの進化に危機感を抱いているって話があったんだけど、本当にその通りだと思うの。私たちの生活の中でテクノロジーって不可欠じゃない?でも、その依存度が上がっていく中で、私たちがその技術に操られているという感じがしてならないのよね。なんか、AIが私たちの思考の仕方や行動を支配してしまいそうで、すごく不安になるの…。
アリ・アスター監督が言っていたように、AIが「道具」というよりも「神」のように扱われることがあるってのも気になっちゃう。あたしもSNSとかでよく見かけるけど、AIを崇めるような雰囲気があるの。たしかに便利だけど、大切な決断をAIに任せるっていうのはどうなんだろう?正直、ちょっと怖いよねっ(´・ω・`)
そして、彼が指摘していた「現実と想像上の世界の境界線が消えつつある」っていう点、これも超共感!最近のAI技術はすごく進化してて、本当にリアルな映像や音声を生成できちゃうから、どこまでが現実でどこからがそうじゃないのか混乱しちゃうもん。AIが作った映画やキャラクターが本物の人間に見えることってあるよね。なんだか目の前で起きていることが幻のように感じちゃう。
でも、アリ・アスター監督が言ったことの中で、私が特に引っかかったのは「もう手遅れなのは明らかだ」という言葉。ほんと、この言葉には重みがあるよね。こんなに技術が進化した今、私たちはもう引き返せないのかもしれない。それこそ、過去の時代には想像もしなかった未来に生きているんだよね。それに適応するしかない私たちって、なんだか小さく感じる(;ω;)
うーん、でも一方で希望も感じる部分もあるんだよね。だって、AIの技術をうまく使えば、世界がもっと良くなる可能性もあるわけだし!教育や医療なんかでも利用されているし、私たちの生活を便利にしてくれる存在でもあるんだから、バランスが大事よね。
そうそう、アリ・アスター監督の新作映画の話も気になる!彼が描く世界観が、今の私たちの社会にどれだけフィットするのか…だって、最近は特に人と人とのつながりが薄れがちだし、コロナの影響で「窓」の曇り具合は増す一方だもんね。もう一度、私たちが何を大切にすべきか考えさせられるチャンスかもしれない!
最後に、私たちがAIとどのように共存していくのか、というのはこれからの大きなテーマになりそう。アリ・アスター監督の発言をきっかけに、自分たちがどのように技術を受け入れていくべきか、もう一度立ち止まって考えることも必要だよね。
それでは、また次のブログで会いましょう!素敵な1日を過ごしてね〜☆