こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちあきです♥今日は、ちょっとワクワクするニュースを持ってきたので、エンタメ好きなあなたに絶対にお伝えしたくて仕方ありません！最近、東京藝術大学が新たに「ゲーム・インタラクティブアート専攻」なるものを設立することを発表したんです！これって、マジで面白いことだと思いませんか？✨
ちょっと前までは、大学って言うと、アートや音楽、文学などの伝統的な分野だけが注目を浴びていましたが、今やゲームやインタラクティブアートも立派な学問として認識される時代になったんですね！東京藝大の常識を覆すこの新専攻、どんな内容なのか気になるところですよね。
この専攻では、企画やゲームデザイン、ゲームテクノロジー、映像表現、そして文化・美学の5つの研究領域が設定されるそう。もうこれだけ聞いただけで、わくわくが止まらない✨ VRやセンサー技術など、最先端の技術を学べるなんて、もはや学生たちが未来のゲームクリエイターになるための最高の環境が整っていますよね。ちあきも学生時代にこんなコースがあったら、絶対に応募してたなぁ〜！
さらに、著名な教員が揃っているところもポイント！アイドルマスターの生みの親や、ゲームAIの開発者、そしてメールソフト「ポストペット」の開発者もいるなんて、本当に豪華すぎる！彼らと直接関わりながら学べるなんて、夢のような体験になること間違いなしですよね。
定員はたったの20人。これって、選考のハードルが高くなりそう…🤔 志願者は芸術だけじゃなく理工系や高専出身者も考慮されるそうですが、これからの時代、ゲームはあらゆる分野とつながるものだから、色んなバックグラウンドを持った人が集まることで、確実に新しいアイデアが生まれると思います。新専攻の開設が待ち遠しいです！
そして、注目すべきは、南カリフォルニア大学などの海外大学との共同制作プロジェクトにも参加できるってこと！国際的な視野を持ったクリエイターが育つのは、非常に心強いです。ちあきも英語をもっと勉強して、こういうプロジェクトに参加できるような未来を描きたいな〜💕
ところで、ゲーム業界は常に進化し続けていて、私たちもその変化を追うのが大好きです。最近人気のゲームや、その裏にあるテクノロジーについても思わず話したくなっちゃう！例えば、エポックメイキングなゲームが出たときなんかは、友達と盛り上がる良いネタになったりして。
それに、ゲームってただ遊ぶだけじゃなくて、ストーリーやキャラクター、世界観に触れることによって、私たちの気持ちや考え方に影響を与える力を持っていると思うんです。だからこそ、こんな新しい専攻ができることって、次世代のクリエイターたちにとって大きなチャンスなんじゃないかな？
最後に、ゲームに熱意を持っている皆さんへ。新専攻は2026年からの開設ですが、今からその準備を始めることができるチャンスです！自分の好きなことを形にするために、どうアクションを起こすかが重要ですもんね。みんなで未来のゲーム業界を盛り上げて行きましょう！それでは、また次のブログでお会いしましょうね〜！バイバイ☆
