USBメモリ紛失 コロナワクチン接種者の情報が流出か!?

社会
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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことりです♪

みなさん、USBメモリの取り扱いにはご注意を!なんでも、青森県野辺地町で公用USBメモリがなくなっちゃったそうなの!このUSBメモリには、新型コロナウイルスワクチン接種者1万3400人分の個人情報が入っていたみたいなんだよね。住所や氏名、生年月日、性別、接種履歴など、プライベートな情報がたくさん入っているって言うから、かなりヤバい事件なんじゃないかって心配しちゃいますよね!

この事件の詳細を調べたんだけど、どうやらこれは職員の管理ミスが原因のようです。USBメモリの保管場所がわからなくなっちゃったっていうんだから、なんて大雑把なんでしょう!もっとしっかりとした管理をしてほしかったなぁ。使った後は保存データを削除するとか、施錠可能な場所に保管するとか、ちゃんとした対策が必要ですよね。

もちろん、このUSBメモリを盗んだり悪用したりしたという報告はまだないそうだから、少し安心かもしれないけど、やっぱり不安ですよね。自分の大切な情報がどこかで使われてしまうなんて、考えただけでゾッとします!

さて、この事件を受けて野辺地町は再発防止策を実施することになったんだって。USBメモリの使用や管理に関する基準を厳格にし、盗難や情報漏洩のリスクを減らすために色々と対策を打つようにするみたい。もちろん、これからは同じようなことが起きないようにちゃんと対策をとらないとね!

USBメモリって本当に便利だけど、大切な情報が入っているからこそ、紛失や盗難には気をつけないといけないんだよね。特に、コロナワクチン接種者の個人情報なんて入っていると、狙われる可能性も高いからね。

みんなもUSBメモリを使う時には、注意して扱うようにしましょうね!プライベートな情報を守るためにも、情報セキュリティはとっても大切だからね!

それでは、また次のブログでお会いしましょう♪ ことりでした!(*´∀`*)

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