新たな金融時代の風を感じる!リップルのRLUSDとBNYメロンのタッグ

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆめです♪今日はちょっと気になるニュースをシェアしたいと思います。最近、リップルがドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」の主要カストディアンにBNYメロンを採用したというお話が飛び込んできたんですよね!このニュースを聞いたとき、なんだか未来の金融の形を感じちゃったんです。ちょっと興奮しちゃったので、早速記事にしちゃいますね!(*´艸`*)

まず、リップル社って何をしているの?って思うみんなも多いはず。簡単に言うと、リップルは国際送金をとってもスピーディにやっちゃう企業なんです。特に、彼らの製品である「RLUSD」は企業向けに開発されたステーブルコインで、送金の手数料をグッと抑えられるというちょっと画期的な特徴があるんですよ!私たちの毎日にも影響が出てくるかもしれませんね〜(^^)

で、その準備金管理を任せたBNYメロンって、どんなところかというと、アメリカの大手金融企業なんです。こちらも金融の歴史が長くて、暗号資産のカストディにもすでに実績があるそう。まさにリップルにとっては理想的なパートナーだと、シニアバイスプレジデントさんも言ってましたよ!このコラボがどうなるか、私もドキドキしちゃいます。

ステーブルコインの登場で、私たちの生活が便利になる未来を想像すると、やっぱりワクワクしちゃいますよね!例えば、海外通販を利用する時の手数料が安くなったり、家族が海外にいる友達にお金を送るのがもっと簡単になったり…うーん、夢が広がります!ヾ(●´∀`●)ノ

さらに、リップル社はナショナルバンクの免許取得も目指しているみたいで、その話を聞くと、本当の意味での「銀行」という立ち位置に近づいているなぁと感じます。マスターアカウントを取得すると、なんと中央銀行に直接準備金を預けることができるようになるんですって!これは、リップルにとっても大きなチャンスで、もっとたくさんの企業がこのシステムを使うようになるかもしれませんよ♪

そういえば、最近アメリカでは法律も改正され、ステーブルコインに対する注目も集まっているみたい。こんな背景があったら、リップルの動きがさらに活発になっていくのは間違いないでしょうね。これからどうなっていくのか、わくわくしてます!

それにしても、リップルのCEOは新たなパートナーシップや買収も視野に入れているんですって。私たち一般のユーザーとしては、こうした動きが加速することに期待しちゃいますね。特に、今後の展開で新しいサービスが出てきたら、すぐに試してみたいです。だって、もし簡単に送金できるツールがあったら、友達ともっとオシャレな海外旅行を計画できちゃうかも!(*´ε`*)

この新たな金融の風、私たちの未来にどんな影響を与えるのか、これからも目を離せません!これからのリップルの活動がどう展開されていくのか、追いかけていきたいと思います!みんなも興味があったら、一緒に情報をシェアしましょうね。ではまた次回デス!バイバーイ!

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