秋葉原のゲームパラダイスの歴史に思いを馳せて

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皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りょうこです!今日は、私が大好きな秋葉原のゲームセンターが閉館するという悲しいニュースをお届けします。あの「GiGO秋葉原1号館」が8月31日で幕を閉じるということで、私も驚きとさみしさを感じています。今回はその歴史や思い出について、熱く語っちゃおうかなと思っています!✨

まず、「GiGO秋葉原1号館」は1992年にオープンして、私たちの青春の舞台でもありましたよね。初めは「ハイテクランド・セガ シントク」として知られていたこの場所は、通称「アキバ」の象徴的な存在として、色んな世代に愛されてきました。外観の赤い壁、アーケードゲームの巨大な筐体、特にプリクラのコーナーは女子たちのマストスポットでしたよね~。今思えば、毎週末、友達と通い詰めては新しいゲーセンができたらみんなで興奮してたあの頃が懐かしいです!(≧▽≦)

また、GiGOの中にはたくさんのゲームがあって、最新のゲームから懐かしいレトロゲームまで、ビジュアルが美しいヒロインたちと一緒に遊べる、まさに夢のような場所でした。友達と協力してボスを倒したり、対戦して勝ち誇ったり、もしくは逆に負けて悔し泣きしたことも多々ありました。それが今はもうなくなるなんて、本当に信じられない気持ちでいっぱいです。

そして、ゲームセンターって、単なる遊び場じゃなくて、出会いの場でもあったんです。気になるあの人が目の前で熱中している姿を見ちゃうと、思わず話しかけたくなる!なんて私だけかな?(笑)リアルでのコミュニケーションが生まれるのも、ゲームセンターの醍醐味だったと思います♡

閉館のニュースを聞いたとき、SNSでは「衝撃すぎる」「お世話になりました」という声が溢れていましたが、私もその中の一人。みんなの思い出が詰まったこの場所がなくなるのは、寂しくて堪りません…。と思ったら、今までに遊んだゲームの数々が次々に思い出されます。そういえば、あのネオンが点滅するゲームも、友達と一緒に大爆笑しながらプレイしたなぁ〜。

私も、これからの新しい施設に期待していますが、やっぱり「GiGO秋葉原1号館」の存在は特別だったから、なかなか心の整理がつかないです…。でも、新しい時代に突入するわけですし、私たちもそれを応援していかなきゃですよね。

さてさて、みんなのお気に入りの思い出やエピソード、ぜひ教えてほしいな〜!私のあなたの冒険ストーリー、気になっちゃう♡ そんなこんなで、次回はまた別の楽しいお話を持ってきますので、お楽しみに~!うふふ、それではまたね!

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