皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです😊 最近、アメリカの政治シーンで暗号資産に関する法案の採決が延期されたってニュースがあったよね。正直言って、ちょっとビックリした!だって、世の中デジタル化が進んでるのに、まだまだ議論が続いてるってことは、何かまずいことがあるのかなって思っちゃったりするよね。
今回のニュースを見てて私が感じたのは、やっぱり政策を決めるってほんとに難しいってこと。共和党内で対立がありすぎるし、中央銀行デジタル通貨(CBDC)についても意見が真っ二つに割れちゃってるんだから。議員たちがCBDCの取り扱いについて反対票を投じるのも、なんとなくその場の雰囲気に流されたのかな? なんて思っちゃったり。
特に、あのマージョリー・テイラー・グリーンさんのツイートを見たんだけど、彼女が言うには、このGENIUS法案って「裏側でCBDCの監視機能が稼働する」っていう、多層構造の法律だそうで…。うーん、なんだか未来的すぎてジワジワくるよね!😅 確かに、デジタル通貨の取り扱いを考えると、監視されるのはちょっとイヤな感じ。でも、その一方で、安全性が求められることも分かるし、結局はバランスをどう取るかが大事なんだよね。
さらに、共和党内の保守派からの意見もさまざまだし、グリーン議員以外にも抵抗感を持っている議員が多いみたい。ロイ議員って方も「明確な禁止がない」とか言ってるし、その声が上がるのも理解できる。みんなが安定を求めているのに、CBDCが入ってくることで不安が広がるって、本当に複雑な問題だよね。
それに、思ったんだけど、これが今後のデジタル資産市場に与える影響も気になる。だって、法案が通らなければ、ますますアメリカの暗号資産市場は他国から置いてきぼりになっちゃうかもしれないし…。うーん、アメリカって言えば金融の中心地だし、そこが揺らいじゃうのは、世界全体に波及効果をもたらす気がする💦。
それでね、急遽中止された再投票のことも気になるところ。共和党指導部が新たな規則を準備するって見たけど、これって一体どんな内容になるんだろう?今後の出方に注目せざるを得ないよね。SNSとかで情報収集しながら、自分なりに考えを深めていかなきゃなぁ。
私は正直、この暗号資産の話題って、自分にとってもかなり興味深いし、一つのトピックをめぐってこんなに多様な意見が飛び交うなんて、全然飽きないよね!それに、デジタル化されていく社会が進む中で、みんながどのように反応していくのか、目が離せないところだわ。💖
ということで、ちょっと長くなっちゃったけど、私はこの問題をもっと知りたいし、他の人と意見を交換していきたいな!皆さんはどう思う?今後の議論の行方、共に注目していこうね!それじゃ、また次回のブログでお会いしましょう!😘