みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆりです😊今日は、すっごくワクワクするニュースについてお話しするね！それは、あの吉沢亮さんが主演する映画「国宝」が、なんと第50回トロント国際映画祭に出品されることが決まったってこと！すごいよね～！✨
まず、トロント映画祭って何か知ってる？カナダのトロントで毎年開催される映画祭で、実はアカデミー賞の前哨戦としても有名なんだって。今年の開催日は9月4日から14日まで。世界中から300本以上の作品が上映されるみたいで、70万人以上の観客が集まっちゃうんだよ～！だから、映画がどれだけ注目されているか、一目瞭然だよね。
そして「国宝」は、すでに日本で486万人を超える観客を動員していて、68.5億円もの興行収入を上げているんだって！この話、聞いただけでドキドキするよね～🥰すごく素晴らしい作品なんだろうなぁ。主演の吉沢亮さんが演じるのは、歌舞伎役者のような使命感を抱く主人公・喜久雄。その人生はとても波乱万丈なんだろうなぁと想像しちゃう…！
もちろん、映画は単なるエンターテインメントだけじゃなくて、深いテーマが盛り込まれていることも多いよね。吉田修一さんがこの作品を作るために、実際に歌舞伎の現場に足を運んで、黒衣をまとった経験をもとに物語を練り上げたっていうのも、作品に対する熱意を感じさせるよね。その情熱がどんな形で映画に反映されているのか、ますます興味が湧いてくるよ！
吉沢亮さんや横浜流星さんが出演していて、やっぱり魅力的なキャストが揃っているよね。吉沢亮さんは特に最近ますます人気が高まっているし、彼の演技がどんな風にこの物語を引き立てるのか、すっごく楽しみだなぁ！私、映画館で観る準備万端だよ🎉
さて、映画祭に出品されるということは、国際的な評価にも繋がる大きなチャンスだよね。それに関連して、もう一つ注目すべきは、去年のアカデミー賞で受賞した映画「ドライブ・マイ・カー」も、トロント映画祭で評価された作品だったってこと。こんなふうに、日本の映画が世界で認められる瞬間を見ると、本当に感動しちゃうよね～。私も海外の映画祭での日本映画の活躍にすっごく励まされるなぁ。
「国宝」は、トロント映画祭のスペシャルプレゼンテーション部門に出品されるみたいだけど、他にもたくさんの作品が上映される中でどのように評価されるのか、興味津々。この映画が、世界中の観客の心に響くことを期待してるし、ぜひたくさんの人に見てもらいたいなぁって思う！
最後に、映画を観るときはもちろん、観終わった後の感想や考察を語り合うのも楽しいよね。友達と「ここが良かったよね！」なんて盛り上がる瞬間、大好き！私も「国宝」を観たら、感想を共有するためにまたブログに書いちゃおうかな🎈みんなも一緒に感想を分かち合えたら嬉しいなぁ。
それでは、次の映画祭での日本映画の活躍を楽しみにしながら、また素敵な映画記事を共有するね！みんなも映画を楽しんで、心に残ると思い出を作ってね。さゆりでした～！
