こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです!最近、映像作品にハマっている私が、気になっている映画についておしゃべりしちゃいますね。皆さん、プレデターって知ってます?あの、宇宙の戦士が人類と死闘を繰り広げる超カルト的なシリーズ。実は、シリーズ最新作、「プレデター バッドランド」が11月7日の日米同時公開に向けて盛り上がっているんですよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
まずこの映画、なんとプレデターを主人公にする新しい視点が追加されているのです!これまでの作品では、プレデターという存在は恐怖の象徴であり、主に人間たちの敵でしたよね。でも「バッドランド」では、掟を破った若きプレデター、デクが主人公になるんだって!彼が予想もしないアンドロイドの少女ティアと出会って、共に冒険するって設定がすっごく魅力的なんですよね。
舞台は、生存がほぼ不可能とされる「バッドランド」と呼ばれる過酷な場所。この場所で、掟を破って追放されたデクは、より凶悪な獲物を狩るために戦い続けるみたい。え、何それ?サバイバルゲーム感すごくない?(笑)デクは、さまざまなクリーチャーたちと対峙しながら、サバイバルしなきゃならないの。下半身を失ったにも関わらず神秘的な雰囲気を持つティアが、そんなデクを助けるんだって。これ、かなりエモい展開だよね〜♡
もう予告編を観たら、思わず心がときめいちゃうシーンが盛りだくさん!アンドロイドのティアが目を開くシーンから始まって、Weyland-Yutani社の名前が映る瞬間に「おっ!エイリアンとの繋がりがあるのか!」ってワクワクしちゃう私がいる(笑)。この会社は「エイリアン」シリーズでおなじみの企業だから、ファンにはたまらない演出だよね。監督のダン・トラクテンバーグさんも、そんなつながりを意図しているみたい。
それに、試行錯誤しながら撮影されたシーンが、どれもリアルで没入感たっぷりなんだって。監督は、極限のサバイバルをリアルに描くため、ヒザまで水に浸かりながら自然の中で撮影したらしいよ。もはや、映像体験じゃなくて、まるでその場にいるかのような感覚が味わえそうね〜。それを聞いたら、映画館に行くのがますます楽しみになるわ!
また、プレデターとティアの関係も素晴らしそう。彼女が「この最悪の地では、あなたは獲物」って言うシーンは、予告編でも強調されていて、私たちに強烈なメッセージを送ってくる。もともと狩る者だったプレデターが、今度は狩られる側に回るのって、すごくインパクト大だと思う。こういう逆転劇、大好きなんだよね〜(。♥‿♥。)
それにしても、今回の映画でのプレデターは、見た目は恐ろしくても、表情や仕草はとても細かく作り込まれているとのことだから、感情移入がしやすいんだよね!普通のホラー映画とは一味違って、まるでキャラクターに対して愛着が湧いてきそう。プレデターって、長年敵役として描かれてきたのに、今度は共感できる存在になるかもしれないって考えると、ドキドキしちゃいます!
そして、今回の作品は、シリーズファンだけじゃなくて新しい観客層にも楽しめる内容になっているみたい。実際に、リアルなアクションとストーリーが融合していることで、老若男女問わずに、いろんな人が楽しめる作品になりそう!映画館で大画面で観たいなーって思っちゃう。
とにかく、私は「プレデター バッドランド」を楽しみにしているので、ぜひみんなも劇場で観てみてね♪ 一緒に盛り上がりたいな〜!\(^o^)/