恐怖を大画面で体験!アリ・アスター監督の3部作IMAX上映の魅力とは?

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こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりこです☆最近、映画好きの友達と話してたんだけど、アリ・アスター監督の作品って本当にすごいよね。彼の映画はどれも独特で、見ると必ず何かを感じさせられる。そして、なんと!彼の傑作、特に「ヘレディタリー」「ミッドサマー」「ボーはおそれている」の3作品が、日本初のIMAX上映をすることが決定したみたいなんだ!これは映画ファンにはたまらないニュースだよね(≧∇≦)✨

まずは「ヘレディタリー 継承」。アスター監督のデビュー作で、家族に潜む恐怖やトラウマを描いた作品なんだけど、これが本当に怖いの!映像も暗くて不穏な雰囲気だし、トニ・コレットの演技は鬼気迫るものがあるんだよね。IMAXの大画面での上映は、間違いなくその恐怖を増幅させると思う。心臓がバクバクしそう(´;д;`)

次に「ボーはおそれている」。ホアキン・フェニックスが演じるボーの不安と奇妙な旅路が魅力的なんだけど、これもまた異次元の恐怖が待ってるの。心理的な部分を巧みに使ってくるから、見るたびに新しい発見があるんだよね。IMAXの迫力で、そのスリラー感が強化されるんだって考えるだけでドキドキが止まらない!

最後は「ミッドサマー ディレクターズカット版」。この映画は明るい日差しの中での恐怖なんだけど、どこか不気味で美しい映像が印象的。特に、スウェーデンの風景や色彩がとっても美しいの。ディレクターズカット版では未公開シーンが追加されるから、元の作品を見た人も新たな視点で楽しめるんだよね。これを大画面で見るなんて、想像するだけでもワクワクしちゃう☆彡

それにしても、アリ・アスター監督の映画はキャラクターの心の葛藤が深く描かれていて、ただのホラー映画とは一線を画してると思う。見終わった後も、考えさせられることが多いから、友達と映画について熱く語りたくなるのが嬉しいよね!この3作品がIMAXで上映されるって聞いて、早速チケットを取らなきゃ!心の準備をしておかないとね。

さて、IMAX上映は8月29日からそれぞれ1週間限定だし、まだ日があるから、今のうちに仲良しの友達を誘って、恐怖の準備を整えたほうがいいかも!最近、いろいろな映画が上映されてるから、どれを見ようか悩んじゃうけど、これだけは外せないなぁ。アリ・アスター監督の作品は、やっぱり一味違うから、ほんと楽しみ~!映画館の大迫力で、アスタ-監督の才能を感じたいなぁ。

みんなも、この機会にアリ・アスター監督の独特な世界をIMAXで体験してみてね!そんなことを考えながら、今日はまたお気に入りの映画を見直して、怖がる準備をしておきます(´▽`*)それではまたね!次のブログで会おうね~!

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