みんな、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほこです♪今日はちょっと特別な話題をお届けするよ～！ダコタ・ファニングとエル・ファニング姉妹が主演する新作映画「The Nightingale」が2027年2月に全米公開されるっていうニュースを見て、テンション上がっちゃった！✨今回はその内容や姉妹の魅力についてお話ししちゃうね！
まず、この映画はクリスティン・ハナのベストセラー小説「ナイチンゲール」を元にしているの。第2次世界大戦時のフランスが舞台で、姉妹がどんな過酷な状況でも強く生き抜こうとする姿が描かれてるんだって…。すごく胸が熱くなりそうなストーリーだよね！
ダコタ姉さんは、若くして結婚した姉・ヴィアンヌ役で、出征した夫を待ちながらドイツ人将校との屈辱的な生活に耐え、妹・イザベルを演じるエルちゃんがナイチンゲールという暗号名でレジスタンス活動に挑むという展開には、興味津々～～！
この姉妹、もちろん演技力も抜群だけど、ふたりの絆を表現するという点でもすごく期待できるな～と思うんだよね。私たち、10代の頃からずっと観てきたファニング姉妹。そんな姉妹に、今度はどんな姿を見せてくれるのか、本当に楽しみだよね！
映画の監督はマイケル・モリスさんで、以前は「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」や「To Leslie トゥ・レスリー」を手がけた方なんだって。彼の作品はいつもキャッチーで、観た後に心がすっと温かくなる感じがするの。だから、この作品も同じような雰囲気になるといいな～！
それに、映画制作はちょこっと大変な道のりだったみたいで、元々は2019年に始動したらしいけど、新型コロナウイルスの影響で製作が一時中断されたんだって。ようやく新しい監督が決まって、また進み始めるのは、本当に嬉しいニュースだよね！何かの理由で止まったものが再び動き出すっていうのは、希望を感じちゃうよ。
そして、さらに嬉しいのが、ファニング姉妹だけじゃなくて、リース・ウィザースプーンやエリザベス・カンティロン、ブリタニー・カーハン・ウォードもプロデューサーとして参加しているらしいよ。豪華なメンバーが揃っているから、作品のクオリティもすごく期待できるし、彼女たちの情熱が込められた作品になりそう。
ここでちょっと私の話をすると、最近、私も若いころに観た映画を振り返ることが多くて、特にダコタ・ファニングが小さい頃から演じていた作品とか、すっごく可愛らしくて印象に残ってるの。あの頃から何年も経って、今やすっかり大人になった彼女たちが、全く違うキャラクターを演じる姿を見られるのが、すごく楽しみなの！私も頑張って大人にならなきゃな～って反省させられる部分もあるけど、やっぱり、元気をもらえるって嬉しいよね！
さてさて、映画が公開されるまで何をするかって考えたとき、思いつくのは原作となった小説「ナイチンゲール」を読んでみるのもありかな～って。映画公開までに小説を読み終えて、より作品を楽しむ準備をしたいなって思ったんだ！皆さんはどう思う？
それに、映画館での観賞ももちろん楽しみだけど、最近は友達と一緒に映画を観るのも楽しくて、ポップコーンを分け合いながら「こういうシーンイイよね！」とか話したりするのが、最高の楽しみのひとつなんだよね(≧▽≦)♪数年後、みんなでこの映画を観たら、絶対いろんな感想が飛び交うだろうし、その瞬間を思うとワクワクする！
そんなわけで、ダコタ＆エル・ファニング姉妹の「The Nightingale」は、これからの映画界で大きな存在になると思うし、観る側の私たちもその熱を感じられたらいいなと思うの！これからも新しい情報が出てくるだろうけど、気になったらぜひチェックしてみてね～！それでは、みんなの日常がハッピーでありますように！またね～！
