こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りょうこです♡最近、映画館で新作を観るのも楽しいけど、ふと昔の名作に目を閉じて、俳優たちの演技と映像美に浸るのもいいな〜って思い始めたのよね。今日はそんな気持ちを込めて、フランスの伝説の俳優、アラン・ドロンについてお話しちゃいます！
アラン・ドロンといえば、一世を風靡したスパイダンスのようなダンディズムがたまらないよね！ 88歳で逝去した彼の華やかなキャリアの中で、印象深い映画がたくさんあるけれど、やっぱり「太陽がいっぱい」や「冒険者たち」は外せないでしょう。美しい映像や心を揺さぶるストーリー、そしてドロンの存在感の全てが、今の映画とはまた違った魅力を持っているんだよね。
特に「太陽がいっぱい」は、彼が主演を務めただけでなく、その物語がもたらす感情の葛藤が見事で、視覚だけでなく心にも訴えかけてくるものがあるよね。まさに名作中の名作！この作品を見た時、あの時代の空気感がそのまま映像に映し出されていたのを感じたもの。つい見入っちゃって時間を忘れちゃうところも素敵＾＾
そして、最近知ったけど、アラン・ドロンの没後1年を記念して、彼の出演作品が特集放送されるっていうのが、またいいじゃない！彼の魅力が詰まった23作品、特にリマスター版や新録吹替版で観られるって、面白そうだなって思う！公開された番宣動画も見たけど、もう一度、多くの作品を改めて観るチャンスだと思うとドキドキしちゃう！
もちろん、友情や愛、冒険、そして裏切りといったテーマを持った作品たちが、どれもこれも違った魅力を放っていて、これからどれが放送されるか考えるだけでワクワクするの♡ やっぱり、映画はただの娯楽以上のもので、私たちの心を豊かにしてくれる大切な存在なんだなって改めて感じるよね。
昔の映画を観ると、スタイルや演出が今とは全然違っていて、でもそこにも魅力が詰まってるのがたまらなく楽しい。特に、ドロンが演じるキャラクターの多様性は驚くほどで、観るたびに新たな発見があるんだ！なんて魅力的なんでしょう♡
さて、みんなもドロンの映画を観て、「太陽がいっぱい」や「冒険者たち」を楽しみながら、彼の作品が持つ魔法にかかっちゃおう。彼の魅力は時代を超えて私たちに語りかけていると思うから、映画館で観るのもいいけど、ついにテレビでじっくりその世界観を楽しめる機会が到来なのは嬉しい限りよね！
そうそう、最近の若い俳優たちも素晴らしいけど、やっぱりドロンのような存在感と迫力を持つ俳優はやっぱり特別。これからも彼の作品をもっともっと観て、その豊かな演技を堪能したいな〜。みんなも一緒に楽しもうね！それでは次のブログでお会いしましょう、みんな元気でねっ♡
