こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆみです😊。今日は、最近話題に上がったウクライナのナショナルデーについて考えてみたいと思います。ウクライナの選ばれた日には、歴史的な意義がたくさん詰まっているんだよね。そんな日を通じて、私たちも何を感じ、どう行動していくべきか、一緒に考えてみましょう！
まず、ウクライナのナショナルデーって、一体何をお祝いする日なのかしら？ ウクライナは、自国の独立や文化、国民の団結を祝う大切な日。最近のニュースでも、ウクライナの現状が取り上げられることが多いから、こうした日を通じてその背景を理解することができるのは、私たちにとっても意味深いことだと思うの。それに、ウクライナが抱える課題や戦争の影響について、もっと知りたくなっちゃうし。
さてさて、特に注目したいのが、ゼレンスキー大統領からのメッセージです。彼が述べた「日本からの支援への感謝」の言葉がとても深いなぁと感じました。日本とウクライナの関係って、最近とても注目を集めているんです。私たちも、ウクライナの苦境を知っているからこそ、他の国と違って近くで感じられる部分が多いのかもしれませんね。私が思うに、日々の生活の中で小さな行動を積み重ねることが、国際的なつながりを生む一歩にもなると思うの。
それにしても、万博の開催中にウクライナのナショナルデーを祝うというのも、とても象徴的なタイミングだと思いませんか？ 万博は、国際的な文化交流の場でもあるから、参加国同士がつながる良いチャンスだよね。そんな中で、多くの人々がウクライナのメッセージを受け取って考えることができるなんて、素晴らしいことだと思うなぁ！
それこそ、ウクライナの外相が来日してメッセージを読んだ件も感慨深いよね。彼も日本訪問をいろいろ体験して、心に残る思いがあったんじゃないかな？ 参加した人々も、彼の言葉から何か感じるものがあったのではないかと思います。例えば、彼の立場に立ったら、経済や文化がこんなにも影響を与える国際関係の中で、どんな希望を持って帰るのかしら？ その姿を想像するだけで、なんだかワクワクしてしまうよ。
また、万博の「平和と人権ウィーク」で行われるイベントも気になる！他の国々との協力やメッセージ発信って、すごく素敵だなと思います。ルーマニアやベルギー、チェコなど、いろんな国が集まって「ウクライナと共にある」というメッセージを発信するなんて、今こそ必要な行動ですよね。「一緒に支え合って行きましょう！」みたいな姿勢が、私たちにも伝わってきます。
これからの若い世代には、こういう国際的なつながりを強く意識してほしいなって思います。それぞれの国の文化や歴史を理解し、支え合うことは、未来のためにとっても大切です。このような取り組みが、私たちの日常生活にもどこかに落ちていくかもしれないから、興味を持つことがスタートになるんじゃないかな。
ウクライナとのつながりを踏まえるとき、私たちも今の平和や安定を当たり前に思わずに、感謝の気持ちを持つことが大切。日々の生活、SNSでの発信、勉強･･･、どんなことでもいいから、自分にできる形で意識を向けて行動していこうよ。
そして、最後に。私たちの未来も自分たちの手で作っていく時代。ウクライナのように、自分たちの国や文化を誇りに思い、仲間と共に歩んでいけるような関係を築いていきたいね。これからも、自分の考えや感じたことを大切にしながら、国際的な意識を持って生きていきたいと思った一日でした✨。それでは、またね！
