どうも、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです!今回は、和歌山県警の巡査部長が勤務時間外にスピード違反で摘発された件について、一体なぜ処分が公表されなかったのか、その内部事情に迫ってみたいと思います!さっそくご紹介しますね♪
和歌山県警の巡査部長が、勤務時間外に一般道をバイクで走行中に62キロのスピードオーバーで摘発されたことが明らかになりました。一般道の指定速度50キロを時速112キロで走行するなんて、まるで映画のカーチェイスみたいですよね!さすがにこれは大問題ですよね!
ところが、和歌山県警はなんと、処分内容を公表していませんでした!え、なんで?って思いますよね。和歌山県警のコメントによれば、「署内の処分の指針にのっとって、検討した結果」ということですが、具体的な処分内容やその理由については公表されていません。
この件について、ネット上では「世間知らずの特権階級」「隠ぺい体質を疑う」「公平な処分がされていない」といった意見が相次いでいます。私も個人的には、一般の人なら同じような違反行為をした場合、きちんと処分が行われるのになぜ警察官に対して処分が公表されなかったのか、疑問に思います。
また、和歌山県警は処分を公表しなかっただけでなく、巡査部長が裁判所から刑事処分を受けてもその内容も公表していません。これについては、和歌山県警は具体的な理由を明らかにしてはいませんが、何かしらの事情があるのでしょうか?
こうした和歌山県警の対応に対して、ネット上では様々な意見が寄せられています。一部の人は「警察官も人間なので、過剰な処分はいけない」といった意見もありますが、多くの人が「平等なルールを守ってほしい」「特権階級があってはならない」といった意見を持っているようです。
今回の件を受けて、警察組織の内部の問題が改善されることを願うばかりです。なんとも残念な話ですが、今後の和歌山県警の処分や対応に注目が集まりそうですね。それでは、また次回の更新でお会いしましょう!以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやでした♪(*^▽^)/