夢を追う女子たちの物語、アニメーション映画「パリに咲くエトワール」の魅力とは!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいかです!今日は、ちょっとワクワクするニュースをお届けします!2026年3月に公開予定のオリジナル劇場アニメ「パリに咲くエトワール」についてお話ししたいと思います。これ、ただのアニメ映画じゃないんです。なんと、2020年代の私たちにとっても心に響く、夢を追いかける女子たちの物語が描かれているんですから!

まず気になるのは、その舞台。なんと、1900年代初頭のパリが舞台なんですよ!✨想像してみてください、あの美しい街並みに、芸術家たちの夢が溢れている時代。私たちが大好きなパリで、運命を信じる二人の日本人少女が出会い、再会を果たし、それぞれの夢を追う姿…もう胸がキュンキュンしちゃいます!私もいつかパリで自分の夢を叶えたいなぁ~なんて思ったり。

主人公のフジコを演じるのは、當真あみさん!彼女は最近では実写ドラマでも活躍中で、声優経験もあるんですって。どんなフジコを見せてくれるのか、本当に楽しみ!彼女の演技を通じて、当時の世の中の流れや、逆境を乗り越える女性たちの姿がどのように描かれるのか想像するだけでゾクゾクしちゃう。彼女の役作り、もし私が彼女なら絶対に素敵に表現したいと思います!

作品のスタッフもかなり豪華なんです。監督は「コードギアス」や「ONE PIECE FILM RED」で知られる谷口悟朗さん、キャラクターデザインは「魔女の宅急便」の近藤勝也さん。二人がタッグを組んで、どんな作品が出来上がるのか期待が膨らみますよね~。映像だけでなく、音楽も服部隆之さんが担当しているので、耳にも心地よい素敵な作品になること間違いなしです!

実際にティザービジュアルも見たんですが、あの赤いリボンをつけたフジコの姿、すごく印象に残りました!彼女が窓から外を眺めている姿、きっと彼女の中には夢が詰まってるんだな~って思ったり。パリの街々が彼女を育んで、一緒に成長していく様子が目に見えるようです。

ふたりの主人公たちは、私たちのようにどんな困難にも挫けず、夢を追いかける姿は、同世代の私たちにとってとても共感できる内容なんです。現代でも、多くの女性たちが夢を叶えるために奮闘している中、彼女たちの奮闘を見ていると、「私も頑張ろう!」という気持ちにさせられるのが魅力だなぁと思います。

さらに、谷口監督はコロナ禍の中で、このプロジェクトを育ててきたそうですが、そういう苦労話も聞くと、なおさら期待が高まっちゃいます。自分との闘いを乗り越えた、その先に生まれる作品にどれだけの熱意が詰まっているのかを考えると、本当に観るのが楽しみで仕方ないです!

それにしても、あみさんのコメントにあった「周りの声に逆らって夢を追いかける姿」は、現代を生きる私たちにとっても、とても大切なメッセージですね。このアニメを通して、女性が自分の道を堂々と進む姿勢が、一人ひとりの心に響くこと間違いなしです。私も自分の夢に向かって進まなくちゃな!なんて、映画を観る前から心の高まりが収まりません!笑

結局、アニメ映画「パリに咲くエトワール」は、夢を追う女性たちの物語、そして彼女たちが直面する試練や成長を描いた作品、私にとっては完全にマストチェックです。予定通りに公開されるといいなぁ。皆さんもぜひ楽しみにしていてくださいね~!それでは、次回の投稿でお会いしましょう!れいかでした☆

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