無許可の内装工事に潜む問題点とは?

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こはるです💖。最近、ちょっと気になるニュースがあったので、今日はそれについておしゃべりしちゃいますね♪ それは、「万博アンゴラパビリオンの内装工事で無許可工事の疑いがかけられた建設会社が家宅捜索を受けた」という出来事。さてさて、なんでそもそも無許可で工事をすることが問題なのか、少し掘り下げてみたいと思います!

まず、内装工事って、デザインや機能性を考えると、本当に大事なプロセスなんですよね。特に国際的なイベントである万博の会場となると、世界中の人たちが集まるわけだから、品質や安全性は絶対に保証されなくちゃだめ!🌍✨

このニュースで取り上げられている建設会社は、約1億2000万円もかけて内装工事を請け負ったとのこと。やっぱりお金も大事だけど、無許可で進めるってのは、リスクしかないと思うのです。もちろん、許可を得るのも手間がかかるし、時間もかかるかもしれないけれど、後になって問題が起きる方がもっと厄介だよね😱。私たちの生活の周りには、いろいろな法律や規制があって、それは皆の安全を守るためにあるもの。ちゃんと守らなくちゃ、結局、トラブルが増えちゃうんじゃないかな。

また、今回のニュースでは、男性社長が取材で「申請について3月末までに行っていなかった」と言っているんだけど、このタイミングで手を引けなかったという言葉も気になるのよね。もしかしたら、動き出す前に確認していれば、こんな事態にはならなかったかもしれない…なんて、一瞬思っちゃったり。やっぱり、自分が関わることには責任を持たないといけないなぁって教えられた気がします。

まったくの無許可と言われると、ちょっとビビっちゃうけど、もしかしたら他にも同じようなことをやっている会社があるかもしれないって考えたこと、あります?😲特に、公共の場やイベント施設に携わる企業は、見えないところでも安全管理や法律を遵守しているかどうかって、私たち消費者にとって重要なポイント。お金を払う側としては、意識しておかないといけませんよね。

そして、こうした問題が報道されると、世間の反響や意見も分かれることが多いです。例えば「建設業は生き残りが難しいから、つい適当になっちゃうのもわかるよね」と理解する声もあれば、「だからこそ、しっかりした業者選びが大事だよ!」という厳しめの意見もあったりします。自分が関わる仕事や活動には、きちんと向き合って、信頼できる人たちと一緒に過ごしていきたいな~という思いが強まりますよね😊。

それにしても、この手のお話は特に最近増えている気がする…皆さんも気をつけましょうね!通りすがりにお気に入りのカフェやレストランの看板を見かけるたびに「ここ、きちんとした業者が施工しているのかな?」なんて思ったり。その店の雰囲気が素敵なら、つい入りたくなっちゃいますけど、私たち消費者も疑いの目を持って選ぶことが肝心!やっぱり、安全第一です😌。

長々と書いちゃいましたが、なんか皆さんの心にもひっかかること、考えてほしいなと思ったので、シェアしました。日々の生活の中で、私たちが選ぶもの、関わるものにはリスクと選択がついて回るんですよね。それを踏まえて、これからも少しずつ意識を高めていけたらいいな~と思います!

それでは、今日はこの辺でおしまいです!次回のブログもお楽しみに💕。またね~!

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