こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおこです☆最近、私の友達がiPhoneで撮っためっちゃ素敵な写真を見せてくれて、思わず「わお!」って言っちゃったの!写真って本当に素晴らしいアートだよね💕今日は、その関連で面白いニュースをシェアしたいと思います!さあ、iPhoneの写真コンテストについてのお話だよ~!
まず、先日発表されたiPhone Photography Awards(通称IPPAWARDS)の受賞者について。iPhoneやiPadで撮影された作品が全国から集まってくるこの賞、今年の受賞者はどんな素晴らしい作品を撮ったのか、みんな興味津々だよね!なんと、古いモデルのiPhoneでも大活躍しているみたいで、新しい機種じゃなくても良い写真は撮れるんだって。これって、私たちにとってすごく励みになるニュースだと思うの!
グランプリは、なんと「Viajero Nocturno」っていう作品が受賞したんだけど、これを撮ったのはJarod Perazaっていう人。彼はアメリカのコロンビアの美しい夜景をiPhone 16 Pro Maxで撮影したんだって!夜の風景撮影って、ライトがどう映えるか、雰囲気がどう変わるか、ほんとにセンスが問われると思う。私もいつか夜景の写真に挑戦してみたいなぁ✨
それにしても、特に面白かったのが「Photographers of the Year」部門での受賞作品。なんと、7年前のiPhone XSで撮影された作品が選ばれたみたい!ニューヨークのセントラルパークをモノクロで撮影した「Passage」っていう写真なんだけど、やっぱり時間が経ったからこその深みや雰囲気があったんだろうなぁ。うんうん、時を経た写真って良い感じだもんね😍
さらに、他にも素晴らしい作品が続々登場!ブラジルのThiago Bernardes de Souza氏がiPhone 15 Pro Maxで日没の時間に、バイクのサイドカーに乗った犬たちの写真を撮影した「Moto Cães」。これ、思わず笑顔になっちゃうような愛らしさだね。犬たちって、どうしてこんなに癒しをくれるんだろう~🐶💕
そして、もう一つ気になったのが、霧に包まれたコロトマン川の早朝の情景を撮影したMartha Nance氏の作品。「Foggy Morning on the Corrotoman」っていうんだけど、霧って本当に神秘的な雰囲気を醸し出してくれるよね。私も実際にその場所に行って、同じような景色を撮ってみたいな💭
コンテストの応募ルールも興味深い!iPhoneやiPadで撮影した写真に限っているみたいで、デスクトップ版Photoshopでの編集は禁止されているけど、アプリを使った編集はOKなんだって。これって、時代を反映しているなぁと思うの。デジタル時代の今、誰もがアーティストになれるチャンスがあるって、本当に素敵だよね✨
賞品として、グランプリの受賞者にはiPad Airが贈られるんだって!おー、私も欲しい!他の部門の受賞者には金やプラチナの延べ棒が送られるって、ちょっと豪華すぎるような気もするけど、確かにそれだけの努力をしてきた人たちだから、その価値があるよね😊
さて、次回のコンテストの作品募集も始まっているんだって。締め切りは2026年3月31日みたいだから、写真に自信がある人はチャレンジしてみるといいかも!私もカメラをもう少し勉強して、いつか皆に自慢できるような写真を撮ってみたいなあ📷💖
そんな感じで、iPhoneの写真コンテストの話をしてみたけど、みんなも自分の好きなものを撮って、共有してみてね!楽しんでもらえたら嬉しいな~!また次のブログでね、バイバーイ!