新学期の幕開け!海南市のユニークな試みについて

未分類
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆです✨ 今日は、和歌山県の海南市における特別な始業式の話をしちゃうね♪

さて、8月21日に海南市で始業式が行われたって知ってた?普通は夏休みが終わっても、もうちょっとお休みの地域が多い中、海南市はなんと一足早く新学期が始まるんだって。これって、なんか特別感があっていいよね!雰囲気もまだ夏の名残があって、児童たちは元気に学校に向かってたみたい。やっぱり若干名残がある夏のエネルギーって感じで、みんなの笑顔が見えそう…❤️

理由を聞いてみると、これには空調設備の整備が大きく関係してるみたい。海南市では2016年から公立の小中学校に空調が導入されていて、快適な環境で学べるように工夫されているんだとか。これって、わたしたちのあったかい未来作りにもつながるよね。苦しい夏の暑さを避けることができる環境は本当に重要だなって思う。この取り組みが広まれば、他の地域でももっと早く新学期が始まるかも!?

しかも、夏休みの宿題を抱えての登校って、なんかあゆみを感じるよね。「ああ、夏休みも終わりだ」と思いながらも、楽しんできた思い出を持って学校に向かう様子が目に浮かぶ。実際にインタビューがあったみたいで、3年生の子どもたちも「旅行が楽しかった!」とか、「2学期は頑張る!」と意気込んでたらしい。これを聞くと、わたしも学生時代が思い出されて、青春ってイイなぁ~って感じる♪(笑)

海や山が近い海南市だから、夏休みには楽しい旅行もたくさんできそうだし、子どもたちの心には素敵な思い出がたくさん詰まってるんだろうね!私もいろいろ旅行したいけど、計画がなかなか難しいのよね…(涙)でも、新学期のワクワク感にはどこか心が踊る。

それにしても、近畿地方では他の地域、特に大阪市や和歌山市では25日が始業式なのに、海南市は早く始まるのがちょっと羨ましい!同期と一緒に早めに学校に行けたら、夏休みの話で盛り上がれそうだし、その分勉強も早めに軌道に乗せられるかも。なんとなく「夏休み、楽しかったね」って挨拶し合える雰囲気が心地よいの。

このちょっと早めの始業式、地域の特色として、他にも広がっていったら面白いかも!サンゴ礁の海がある地域や、すごく綺麗な山のふもとの学校とか、それぞれの地域に合った思い出を振り返れるところから始まる新学期って素敵じゃない?✨

最後に、これからの学校生活がみんなにとって素晴らしいものになりますように!新学期、新たな気持ちでスタートすることは本当に大切だから、みんなもがんばってね。勉強にクラブ活動、友達との時間、夏休みの余韻が残るこの時期を大切にしてほしいなぁ〜!がんばれ、後輩たち!これからの海南市の子どもたちにも、楽しい思い出がたくさんできることを願ってます♪

それじゃあ、またね〜!お読みいただきありがとう!

タイトルとURLをコピーしました