こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひなです！今日はちょっと重いテーマについてお話ししたいと思います。最近、医療現場での事故がまたもや報道されて、ちょっと心が痛みました。😢
たまたま見かけたニュースでは、悪性リンパ腫の治療を受けている患者さんの主治医が、患者がB型肝炎ウイルスに感染していることを忘れてしまい、必要な薬の処方を中止してしまったという事例が取り上げられていました。結果として、その患者さんは急性肝炎で亡くなってしまったとのこと…。こんなことが許されるのでしょうか？
まず、医療ミスって一体どんなものか考えてみると、やっぱり人間のやることだからミスは起きることもあるかも。とはいえ、患者さんの命がかかっているのに、うっかり失念してしまうのは悲しすぎる…。医師も忙しいし、プレッシャーもあると思うんだけど、そこはしっかりしてほしいよね。
医療現場は、膨大な情報と判断が求められる場所ではあるけれど、その中で一番大切なのは、患者さんの健康と命を守ることです。少しでもミスが起きるリスクを減らすために、コミュニケーションやチェック体制を強化する必要があると思います。特に、患者さん自身が持っている病歴や治療歴については、医師がしっかり把握しておくべきだし、それを確認するための徹底したシステムが必要ですよね。
実際、ニュースでのケースもそうですが、患者さん自身が自分の病状を医師に伝えることも大切ですが、医師側がその情報をしっかり記録し、共有することで、再発防止になると思います。それも医療の現場での大切な責任の一部ですものね。
ところで、ちょっと気分転換しちゃいましょ！最近、インスタグラムで見かけた可愛いカフェのことを思い出しました！🍰✨ 友達と一緒に行った時に、めちゃくちゃ美味しいスイーツを食べたんです。そんな可愛いカフェが、医療現場と何の関係があるんだって？心の栄養も大事だと思いませんか？人が健康でいるためには、心の安らぎも必要なんですよね〜！
話は戻りますが、医療ミスを減らすためには、医療従事者の教育も欠かせないと思います。専門知識だけでなく、患者さんとのコミュニケーション能力を向上させるような研修が必要です。新しい技術や情報も次々に増えてきているし、それに対応できるようにすることも、非常に重要なことだと思いました。
ああ、今日もついつい熱が入っちゃいました😉 でも、医療事故が続くと、患者さんやその家族がどれほどの悲しみに包まれるか、本当に心が痛むよね。医師だけじゃなく、病院全体で患者の命を守るための体制を見直すべき時が来ているかもしれません。
それでは皆さん、あまり暗い話ばかりじゃなく、楽しくやっていきましょう！私たちも、自分の体を大切にしながら毎日を楽しんで生きていきたいですね！また次のブログでお会いしましょう〜✌️
