こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆなです！今日は、映画『リンダ リンダ リンダ』の公開前夜祭についてお話ししたいと思います♪ いや～、久しぶりに心が踊る再会のニュースを聞いちゃいました！20年ぶりのリユニオンなんて、オシャレな言葉だけど、めっちゃ感動する瞬間だよね。この映画、私も大好きで、青春の一部なんだよね～。
高校時代、やっぱりみんなでアニメや映画の話をしながら、同じ夢を語り合ったりしてたわけで。そんな頃を思い出して、映画のメンバーの再会が特別なものになるって、何だかすごく嬉しいよね。ぺ・ドゥナや前田亜季、香椎由宇、関根史織の皆さん、そして山下監督もお揃いで、なんかまるで青春時代が戻ってきたみたいな感覚があるよね！
前夜祭は丸の内ピカデリーで行われたみたいだけど、我々の心には、あの頃の思い出がいっぱい詰まっているわけで。心の中で、青春のメロディーが鳴り響いている気がするの。やっぱり、映画ってこういう再会を通じて、見る人の心に繋がりを届けてくれるんだなぁ。
特に印象的だったのは、ぺ・ドゥナさんの言葉。「私にとっても大切な映画。いまも当時の感性で生きている部分がある」とか、本当にその通り！私たちも、映画を観た時の気持ちとか思い出が、今も鮮明に残っているもんね。こうして映画が人と人をつなぐ瞬間があるから、改めて映画の力ってすごいって感じるよね。
参加者たちは、当時の撮影の思い出を語り合っていて、まさに「家族のように」って言ってたところが印象的。「撮影中は皆さんに、家族のように受け入れてもらい、日本語の分からない私に、ボディランゲージを交えて接してくれた」とか、そんなエピソードが聞けるのが嬉しいなあ。あの時の現場は、おそらく思い出に残る素晴らしい時間だったに違いないよね。
そして松山ケンイチのサプライズ登場！キュンキュンしちゃう～！劇中の告白シーンを再現するなんて、まさにファンにはたまらない瞬間だったよね。なんか青春っていいなぁって思った瞬間でもあったりして、ちょっとトキメキが止まらなかったり（笑）。
最近感じる、あの頃の青春の輝き。私たちも、あの瞬間に戻ってみたい！でも、映画がもたらしてくれるその感覚は、時代が変わっても消えないものだと思う。そんな風に、みんなの心の中で、思い出がいまだに生きているって、本当に素敵だよね。
自己表現の場としての映画の重要性も忘れちゃいけない。映画は、私たちにとっても自分自身を見つめ直すきっかけになったり、何かを考える材料になったりするものだからね。特に、リンダたちの奮闘を通じて、私たちも共感できる部分がたくさんあったのが、この映画の魅力だった気がする。
そして、明日から『リンダ リンダ リンダ 4K』が全国公開されるから、これは絶対見逃せない！青春の音楽を胸に、また一歩踏み出す私たち。再びあの青空の下で、みんなで笑い合えるような時間が待っているかもしれないね。
もっと多くの方に、この映画を観てほしいし、感情が重なる瞬間を共感してほしいなぁ。映画は、私たちの心をつないでくれる架け橋のような存在だからね。年齢に関係なく、心のどこかで感じられるものがあるはず！
というわけで、皆さんもぜひ『リンダ リンダ リンダ 4K』を観て、私のように青春の思い出を味わってみてくださいね！青春は何度でも楽しめるから、心も体もワクワクさせながら、いろんなことに挑戦していきたいなと思います。それでは、またね～！☆
