こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、もえこです！最近、新しいスマホやカメラの機能を見ていると、AI技術の進化がすごすぎて驚いちゃうよね。特に最近話題になっているのが、Googleの新しいPixelシリーズに搭載された「100倍ズーム」機能。これが、ちょっと物議を醸しているみたいなの。今日は、それについて私の考えをシェアしたいと思いまーす！✨
最近、友達と写真撮影について話をしていた時、みんな「やっぱり自然な写真が一番だよね！」って意見が一致したんだ。私もそう思う！でも、AIを使った技術が進化することで、私たちの写真に対する考え方が変わってきているのかなとも感じるの。例えば、Pixelの「超解像ズームPro」機能はAIで補完されて、ボケてしまった部分も鮮明にするんだけど、果たしてそれは本物の写真と言えるのかな？🤔
写真って、本来はその瞬間を切り取るもの。それなのに、AIが想像で補完することに疑問を持つ人が多いのもわかる気がする。なんでかっていうと、実際に存在したものを「消しゴムマジック」で消したりするのは、まだ「あり」って感じがするのに、AIが描くものになると、「それって本当にそうだったの？！」って思っちゃうよね。例えば、友達と海に行った時の写真、背景にいる人を消して、私だけの写真にするのは問題ない気がするけど、目の前にいるサンドイッチの変な影をAIが直すとなると、あれ？これ私のサンドイッチじゃないかも！って思ってしまうかも。😅
考えてみると、復元された画像が本物に見えるっていうのは、AIの進化を物語っているよね。でも、私たちは何をもって「本物」とするのか、少し整理が必要かも。これが世の中で受け入れられるのか、逆に反発だけを生むのかは、これからの流れ次第なんですよね〜。この技術の進化はとてもワクワクだけど、私たちも意識していかないといけないんじゃないかな。🌈
また、この問題に興味深いのが、なぜ「消しゴムマジック」は受け入れられているのに、こうした描写は抵抗を感じるのかって点。確かに、消したいものがあるときは、その時の感情や必要によって「消す」って行為が実用的だし、納得しやすいかも。その反面、模擬的に描くというのは心の中に湧いてくる不安を正直に表しているのかも。AIが描くものは、どんなフィルターを通しても抽象的だから、写真の本質を見失いがちになっちゃうかも。
でも、どちらも方向性は今後私たちの生活に浸透していくのかなって思う。新しい技術を使ってまず楽しむことが大切だし、その上で私たちの感性を育んでいければ最高だよね！😍
最後には、これからも写真を撮り続けることで、自分自身の感性を磨いていきたいと思うな。新しい技術に取り入れつつも、心の部分をどう大切にしていかないといけないか、みんなと一緒に考えていければ嬉しいな〜。それじゃあ、今日はこの辺で！またね！ばいばーい！👋
