こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうこです♪今日は金融業界の熱いニュースについてお話ししちゃいますね〜！最近、USバンクが暗号資産のカストディ業務を再開したって聞いて、なんだか時代の流れを感じるなぁって思ったの。私たちの周りでも、仮想通貨を取引する人が増えてきて、ちょっとした流行の兆しだよね。
さて、USバンクと言えば、アメリカの大手金融機関であり、さまざまな金融サービスを提供しているんだけど、彼らが再び暗号資産のカストディ業務に戻るって決めたのにはいくつかの背景があるのよ。実は、彼らは2021年にはすでにフィンテック企業NYDIGと提携して、カストディサービスを開始していたの。でも、2022年にSECが発表した規定『SAB 121』が原因で、一時サービスを停止しちゃったの。これって、銀行が暗号資産を扱うためにはかなりの資本が必要だとする厳しい指針だったの。
でも、そもそもこの規定が発表された理由って何だろう？暗号資産はシリコンバレーから始まった革新的な存在だけど、その分リスクも大きい。そういうリスク管理をしっかりするために、もちろん銀行としては正しいアプローチだと思うんだ。ただ、いざ実際の運用に入ってみると、実はその資本負担がネックになったって感じ。私もこんな複雑なこと、正直頭が痛くなるけど（笑）、ビジネスの世界はそんなに甘くないのよね。
それにしても、USバンクが再開するってことは、少し世の中が落ち着いてきた証拠かもしれない。2025年にはSECがこの『SAB 121』を撤回したというニュースもあるし、これからのカストディサービスってどんなふうに変化していくのか、すごく興味が湧くところだよね〜！🤑
今後、USバンクはビットコインだけでなく、条件を満たす他の暗号資産に対してのカストディサービスも検討しているみたい。やっぱり、ビットコインがまだまだ王者の座を意識されているのは間違いないけど、イーサリアムやリップルみたいなアルトコインも、今後大注目の存在になるかもしれないよね！最近のトレンドを見ると、いろんな通貨が盛り上がってきているから、こうしたサービスの再開って本当にタイムリーな気がする。
とはいえ、暗号資産はまだまだボラティリティが激しいし、リスクも多い。それを受けて、銀行が本格的にこの分野に戻ってくることができるのか、慎重に見守っていきたいなぁ。2024年の市場の動きにワクワクする反面、ちょっと不安もあるけれど、やっぱり未来の可能性を信じて、頑張ってついていきたいな！✨
そんな感じで、USバンクの暗号資産カストディ業務再開について思ったことをシェアしちゃいました♡今後の動きが楽しみだけど、しっかり情報をキャッチして、自分の投資戦略を考えていきたいよね！それでは、また次のブログでお会いしましょう〜！
