みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです✨最近、秋の空気が感じられるようになってきて、ほっこりとした気持ちになったり、ちょっと寂しくなったりする季節ですね。私はハロウィンも控えているから、今からいろんなホラー映画を観る準備をしているところなんです🎃ということで、今日はホラー映画界のビッグニュースについてお話ししようと思います!
最近、北米映画市場で「死霊館」シリーズの最新作『死霊館 最後の儀式』が、なんと8300万ドルという驚異的なオープニング興収を記録して、首位に君臨したんですって!すごくないですか!?この数字、ホラー映画全体でも歴代3位の数字なんですよ!過去のヒット作たちにも負けない迫力が感じられます✨
『死霊館』シリーズは、実際の心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻の体験をもとにした物語だそうで、特に心霊現象やオカルトに興味がある人にはたまらない内容です!この最終章では1986年に実際に起きた出来事を描いているみたいで、ちょっと怖そうだけど、見たくてたまらない😆ウォーレン夫妻を演じるベラ・ファーミガさんとパトリック・ウィルソンさんも素敵だし、彼らの演技が見る人の心をガッチリ掴んでいるのも納得ですね!
そして、すごく大事なポイントが、シリーズを通じて登場する「死霊館ユニバース」っていう世界観。これを作り上げたジェームズ・ワンさんとピーター・サフランさんがプロデューサーを務めているなんて、信頼感が半端ないです!やっぱり、物語に深みを与えてくれるクリエイターたちがいると、見ているこちらも安心してストーリーに入り込めちゃいますよね✨
さらに興味深いのは、今回の作品が「死霊館のシスター」に残された記録を塗り替えたことです!あの作品って2018年に公開されて大ヒットだったので、それを超えるとか、やっぱり次の世代のホラーも進化しているって感じがしますよね。劇場で観る迫力って、やっぱり映像配信とは全然違うし、実際にドキドキしながら観る体験がたまらなく好きです💕
だけどね、シーズンが不振に終わった昨今、興収は昨年同時期に比べて22%減っていう厳しい数字もあるみたい。でもそれでも、映画館オーナーにとっては今週末のヒットがあるのは本当に明るいニュースかも😌映画を観に行くって、エンタメの一環として心のリフレッシュにもなるし、みんなで楽しめる時間ですもんね!」
他にもご紹介したい映画がいくつかあるけど、これからの秋・冬シーズンに向けて、ますます面白い作品が続々登場する予感!あたしも新作のホラー映画を観る準備をしながら、同時に毎回ビビりすぎて周りの友達に場を和ませてもらうといういつもの流れ(笑)怖いのはダメだけど面白いって最高だから、ホラー映画ファンとしてはちょっとした挑戦でもあるよね!みんなはどんなホラー映画が好き?ぜひコメントで教えてほしいな〜!
この『死霊館 最後の儀式』、日本公開は10月17日だって!もうすぐそこまで来てますね!このワクワク感、どうにも抑えきれなくって、気づいたらホラー映画の予告を見ている自分がいる(汗)
それでは、引き続き映画好きライフ楽しんでいきましょう〜!また次回のブログでお会いしましょう💖