こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです！今日はちょっと面白い話題を持ってきたよ～✨ なんと、大手運用会社がブロックチェーン技術を用いた新しい金融商品を開発するかもしれないんだって！金融の世界は常に進化しているけれど、今回はその中でも特に注目されるニュースだと思うの！
最近、ブラックロックっていう資産運用の大手が、ETF（上場投資信託）のトークン化を検討しているって報じられたの。これってどういうことかというと、要は、ブロックチェーンを使ってETFを取引できるトークンを作っちゃおうとしてるみたいなの！え、すごくない？
まず、トークン化って何よ？って感じだと思うんだけど、要は、リアルな資産（株式とか不動産とか）をデジタルで表現できるってことなの。この技術を使うことで、昼夜問わず取引できるようになるかもしれないし、海外の人もアメリカのETFに簡単にアクセスできるようになるってわけ。最近では特に暗号資産の人気が高まってるから、こういう流れはますます加速していくと思うんだよね。
実は、ブラックロックはすでに「BUIDL」っていうトークン化マネーマーケットファンドを2024年にローンチする計画を立てているみたいなの。運用残高も20億ドルを超えるというから、これがどれだけ影響力のある動きか分かるよね～！これって、将来的にはもっとたくさんの資産がトークン化されていく流れを作るかもしれないんだよね😲
そして何がすごいかって、トークン化されることで、従来の金融システムの枠を超えることができるんだ。今までETFはウォール街の清算機関を通じてしか決済できなかったけれど、トークンだとブロックチェーン上で即時に取引できるから、取引時間に縛られないの✨これ、特に忙しい社会人や、海外に住む投資家にとっては神みたいなサービスになるんじゃないかな？笑
また、ブロックチェーン技術が採用されることで、小口化や即時決済が実現できるので、より多くの人が資産運用に参加しやすくなるのもいいところ。今まで資産を持てないっていう人も、こういう新しい方法でチャンスを得られるかも！やっぱりみんなで豊かになるって素敵よね💕
でね、こんな話を聞いてると、ますますブロックチェーン技術の進化が楽しみになっちゃう！今後の金融業界がどう変わっていくか、ワクワクしてしょうがない♪ 中には「デジタル資産は怪しい」という意見もあるけれど、やっぱり時代は変わりつつあるんだと思う！例えば、トークン化資産市場の規模が280億ドルと聞くと少ないと感じるけれど、米ETF市場は数兆ドルだから、まだまだ成長の余地があるってことよね✨
というわけで、これからのブロックチェーン革命に期待大！金融の未来がどんな形になるのか、引き続き注目していきたいと思うよ！皆さんも一緒にこの変化を見守ろうね📈 それでは、またね～♡
