こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです!今日はちょっと面白い調査結果についてお話ししちゃおうと思います♪ 最近、私のお友達が「なんで上司からのLINEっていつも冷たいの?」って不満を言ってたのがきっかけで、ちょっと気になって調べてみたんだよね。
それで見つけたのが、Z世代の若者たちが上司からのメッセージに対して感じる感情についての調査結果!なんと半数以上のZ世代が、文章の終わりに句点(。)があると「高圧的で冷たい」と感じるんだって!驚きでしょ?🤔
まず、彼らはSNSやメッセージアプリが当たり前の環境で育ってきたから、絵文字や感嘆符を使ったコミュニケーションが喜ばれているんだよね。で、上司が端的に文章を書くと、逆に「感情が欠如している」みたいな印象を与えちゃうらしいの。確かに、私も文章が堅苦しいと心が冷えてしまうことがあるもん。
例えば、シンプルに「了解です。」って送られてくるよりも、絵文字とか感嘆符があった方が、ちょっとホッコリしちゃうし!「了解です😊!」とかなれば、なんか親近感がわくよね。上司だって同じ人間だし、もう少し柔らかいコミュニケーションをしてほしいな~って思うのが正直なところ!
調査では「絵文字や感嘆符が一切ない文章」も高圧的だと感じられたみたいで、これはやっぱりコミュニケーションのスタイルが変わってきている証拠だよね。私たちの世代は、自分の感情をしっかり表現することが大切だと思っているから、そういう点では大きな違いがあるのかも。
上司たちには、もう少し息抜きというか、心の余裕を持ってもらいたいなって願ってます。ついでに、自分も上司になったときには、若い世代の感覚を忘れずにいたいな!😂
SNSでのコミュニケーションは本当にカジュアルで、自然体なところがいいよね。友達とのメッセージのやり取りでは、絵文字ひとつで気持ちが伝わるし、逆に自分の意思をしっかりと表現することで、お互いの距離が縮まる感じもする。その点で言うと、若い世代同士のやり取りは本当に素敵な文化が育ってると思うなぁ。
今後、特にビジネスシーンでのコミュニケーションでも、上司と部下の関係がもっとフラットに、そしてオープンになっていくことが求められるんじゃない?私たちがワクワクするような新しいスタイルのコミュニケーションが生まれるのを楽しみにしているよ!✨
あ、そういえば、私たちの世代は何かしらの表現を共有するのが好きだから、ハートや星、さまざまな絵文字を駆使することができるのもポイントだなぁ。これからどうなるか分からないけれど、もしかしたら「こんにちは」も絵文字ひとつで伝えられる時代が来るかもね!
というわけで、Z世代にとってのコミュニケーションのスタイルや感情表現について、みんなも考えてみてね!これからも、もっとカラフルで楽しいコミュニケーションが広まることを期待・応援しているよ!それじゃ、またね~!