福山雅治の真の姿に迫る!新作「ブラック・ショーマン」の舞台挨拶を振り返って

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなです☆ 今日は、自分も大好きな福山雅治さんが主演の映画「ブラック・ショーマン」の初日舞台挨拶についてお話ししちゃうよ!街中で映画の広告を見かけると、つい興奮しちゃう私・・・(´▽`*) この映画の原作、光文社文庫の「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」と聞いて、もうワクワクが止まりません。福山さんが演じる元マジシャンの神尾武史がどんな活躍をするのか、想像するだけでドキドキが止まらないよね!  舞台挨拶の現場には、福山さんだけじゃなく、有村架純さんや岡崎紗絵さん、生瀬勝久さんもいて、ちょっと豪華な雰囲気だったみたい!映画を見たファンの皆さんが先に集まっている中、福山さんは「おひとりおひとりの感想を聞きたい」と心を開いている姿勢が、なんとも優しいなぁって思ったな💕  それにしても、福山さんの「次はトム・クルーズばりのアクションはいかがですか?」という言葉には、少し驚きつつも笑っちゃった!福山さん、無茶ぶりを受け入れつつ、「飛べと言うなら飛ぶしかない」とか言っちゃうところ、素敵すぎる!本当にアクション映画も似合いそうだよね。ちょっとメンズの目がドキドキしちゃう瞬間を想像したり(笑)。  ファンの期待に応えたいという気持ちが強い福山さん、映画の中ではマジックも披露するらしく、それにかけた努力もすごいんだろうな。でも、本当はテイクを沢山重ねるご苦労があったみたいで、「申し訳ないと思っていたら、生瀬さんが『回を重ねるごとに、こちらのセリフも滑らかになりますから』と言ってくださった」と話す福山さんの姿を想像すると、なんとも可愛らしい(ノ≧▽≦)ノ  生瀬さんがフォローするセリフも、また彼らしいユーモアが見えて優しいね!主演の福山さんも生瀬さんの助けがあってよかったなぁって思うし、仲間がるって温かいよね✨  そして、舞台挨拶での質問タイム!登場人物が“小さな嘘”をつくことにちなみ、「最近ついた小さな嘘は?」と聞かれた福山さん、「物心ついてから、嘘をつかない日はない」とのこと。もうこれはみんな、笑えちゃうし、自分も共感しちゃうよ!日常生活の中でも、ちょっとしたウソってあるよね(笑)。最近、コンビニで「これが売り切れですけど、何かおすすめありますか?」って言ったら、店員さんが「これが一番人気です」って、私があんまり好きじゃないものを勧められて困っちゃったこともあるし、たまには素直に「今はお腹が空いてる」と言えたらもっと楽しいのにね。「本当はちょっと寒いけど」と言っちゃうところも、ちょっと大人の女性の視点が出てて、素敵だなぁと思っちゃった(^∇^)  さらに、有村架純さんも自身のエピソードで「タレントさんか何かですか?」ってタクシーの運転手から尋ねられて、とっさに「違います」って言っちゃったエピソードを話してくれたんだって。これもすごく可愛いエピソードだよね!もうホント、女の子たちの間では、そういう瞬間がいっぱいあるはず。  「ブラック・ショーマン」は、そんなキャストの楽しいやり取りも見どころ!映画を観るなら、その裏側のストーリーを想像しながら観たいって思っちゃうなぁ。福山さんのマジックにかける情熱や、キャストたちの仲の良さ、そしてお互いをフォローし合う姿があったり、少しでも彼らの素敵な瞬間を感じながら映画に浸りたいね!  さてさて、私も年末にかけてこの映画を観に行く予定なので、思いっきり楽しんできたいと思います✨ みんなもぜひ観に行って、私たちのオピニオンをシェアしようね!それではまた、次回のブログでお会いしましょう♪

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