こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みどりです!今日は、ちょっと興味深いニュースをお届けしちゃいますね~!それは、故デビッド・リンチ監督の素敵なおうちが販売されることになったというニュースです。え、これってすごくないですか?!ハリウッドのセレブライフの裏側を覗き見できるチャンスなんですから!
まずは、デビッド・リンチ監督といえば、あの独特な世界観を持つ映画監督ですよね。「マルホランド・ドライブ」とか「ロスト・ハイウェイ」とか、なんだかわからないけど心に残る映画を次々と生み出してきた天才です!その監督が35年以上も暮らしていたおうちが販売されるなんて、一体どんなところだったのか興味津々です!(≧▽≦)
さて、その邸宅の名前は「ビバリー・ジョンソン邸」。どうやら1963年にフランク・ロイド・ライトの息子によって設計されたようで、いわゆるミッドセンチュリー・モダンなデザインが施されているみたい。私はこういうレトロでおしゃれな建物、めっちゃ好き!今のインテリアにも影響を与えているくらいだから、昔の人たちのセンスって本当に素晴らしいですよね!
それに、リンチ監督と言えば、映画制作に情熱を注いでいた人だったから、自宅にも編集室や試写室が完備されていたそうなんです。プライベート空間で、自分の作品をじっくりと練り上げるなんて、羨ましすぎる…!私も映画を作ってみたいな~って夢見ちゃう♪
そして、デビッド・リンチ監督の邸宅にはゲストハウスやプールもあって、パーティーなんて開いたら最高に楽しそう!それを想像してウキウキしちゃいましたよ。みんなでワイワイ泳いだり、映画を観たり…まさに夢のような生活ですね!私もそんなところでリラックスしたいな、なんて妄想してしまいます(。♥‿♥。)
ちなみに、この邸宅は現在1500万ドル(約22億円)で販売中なんですって。まぁ、私のお小遣いじゃ到底手が出ない金額ですけど…(笑)。でもさ、憧れの場所に住むってだけで、たくさんのクリエイティブな刺激がもらえそうじゃないですか?街並みも素敵だし、ハリウッドの雰囲気に包まれながら、朝を迎えるなんて…ほんと、映画の世界みたい!
最近、友達と一緒に「もし自分が大金持ちだったら、どんな家に住みたい?」なんて話をすることがあるんだけど、やっぱり大好きなデザインの家に住むっていうのが夢よね。私も自分だけのクリエイティブな空間を持ちたいな~!(≧▽≦)
まあ、そんな夢はさておき、リンチ監督のこの邸宅の販売が、どんな風に世間に影響を与えるのかも気になるところ。もしかしたら、新しいオーナーがこの場所で新たな歴史を刻むかもしれないし、また何か素敵な映画が生まれるかも…と考えるとワクワクが止まりませんね!
デビッド・リンチ監督のこの邸宅、ただの不動産じゃなくて、文化的な遺産でもあると思うので、バトンタッチしていくのがとっても楽しみです。もし、今後この家が映画やドラマの舞台に使われるようになったら、それこそ大ニュースになるでしょうね!声を大にして言いたい、映画ファンにはぜひともこのおうちの行く先を追ってほしい、って。まさに、それが私たちのエンタメハウスの一部なんだから!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
そんな感じで、今日はデビッド・リンチ監督の邸宅の話をお届けしましたが、どうだったかな?気になること、もっと知りたいことがあったら、気軽にコメントしてね~!それではまたね!バイバイ!