こんにちは、みきです！今日はちょっとシリアスなお話をしちゃおうかな～。最近、歴史を振り返ることが大事なんじゃないかって思ったの。特に、友好の大切さや悲しい出来事から学ぶことって、いつの時代も私たちの生活に影響を与えているよね。今日は、トルコの軍艦「エルトゥールル号」の沈没事故から135年が経った記念日について考えてみようと思うの。ちょっと重い話だけど、歴史ってほんとに大事だし、未来を作るためには欠かせないものだよね！
エルトゥールル号の事故は、本当に悲痛な出来事だったよね。589人の命が失われたって聞いたとき、心がズーンって重たくなった…。でも、そこから救助された69人がいたなんて、少しだけ希望が感じられるよね。地元の人たちが一生懸命に助けに行ったなんて、まさに人間の温かい絆を感じるよね♡
この事故の背景を知ると、親善訪問を終えたトルコの軍艦が帰国の途中に遭遇した台風…運命って本当に時に cruel（無情）だなって思うけど、ここから日本とトルコの友好が生まれたっていうのが素敵なエピソードだよね。歴史の中で、悲しみを抱えながらも新しい絆が生まれる瞬間に、心が温かくなるんだから！
たまに考えるんだけど、私たちも日常で小さなことから歴史を作ってるんじゃないかな？たとえば、仲間を大切にすることや、言葉に気を付けること、違う文化に触れて理解し合うこと…そんな日々の積み重ねが、大きな歴史に繋がっていく気がするの。
そして、追悼式典での田嶋町長の言葉も印象深いよね。「歴史を大切に守り、トルコとの友情を一層深めていく」っていうの、なんだか心に響く。私たちも、日常の中で感謝の気持ちを忘れずに、友人や家族との絆を深めていくことが大切だね。
この事故から学べることは多いよ。普段の生活の中で、困っている人がいたら手を差し伸べる勇気。異なる国や文化に対して、オープンマインドで接することの重要性。そして、歴史を知ることで未来に生かす力を持つこと。これらは、エルトゥールル号の事故から得られた教訓なのかもしれないね。
実は、最近ってよく友達と「友好」について話すんだ。友達同士の絆を深めるって、時にはほんの小さなことでできるんだよね。たとえば、相手の話をしっかり聞くことや、一緒に遊びに行くこと、そういった日常の積み重ねが、大切な友好関係を築いてくれるんだと思う。
それに、今はSNSが発展していて、世界各国の人々と簡単に繋がれるから、友好の形も多様化してるよね。インスタで海外の友達と情報交換したり、アプリで語学を学んだり、ほんとに便利な世の中になったなぁ～ってしみじみ思う。
これからも、歴史を振り返りながら、日々の生活を大切にしていきたいな。まだまだ私たちにはできることがいっぱいある！自分の意見をしっかり持ちながらも、相手を理解する努力を続ける。こんなことが、歴史の教訓を生かすことに繋がるんじゃないかな。
というわけで、皆さんも時には歴史を振り返りながら、日常を楽しんでくださいね！次回のブログもお楽しみに～(≧▽≦)
