こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりです😊✨今日は80年代の渋谷を舞台にした新ドラマについてちょっとお話したいなと思います！最近、あたしの周りではこのドラマの話がウワサの的になっていて、もう期待感で胸がいっぱいなんですよ～💖
まず、ドラマのタイトルは「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」となっていて、三谷幸喜さんが脚本を担当しているんです！菅田将暉くんが主演ということで、主演俳優が魅力的だとやっぱり気になりますよね✨なんか、三谷さんと言えば独特の世界観があって、観る人の心を掴むのが上手だなぁという印象があります。みんなに愛されるキャラクターとストーリーが展開されるんじゃないかと、ワクワクが止まりません！
それに、キャストがすごい多彩で、総勢24人の豪華な面々が集合するみたいです！若手の人気者たちもいれば、実力派のベテラン俳優も参加してるから、どんな化学反応が生まれるか楽しみです😆💓特に小池栄子さんは三谷作品常連ということで、彼女の存在感がドラマにどれだけ輝きを与えるのか、もう目が離せません！
で、舞台は1984年の渋谷なんですが、あたしも渋谷は大好きな街で、よくお友達と遊びに行くんですよ💃その当時の渋谷をどう描かれているのか、ディティールにも期待したいです！「渋谷PARCO」や「SHIBUYA109」なんて、若者文化の発信地ですよね♪なんだか、あの頃の青春の匂いが漂ってきそうで、気持ちが盛り上がります。
作品の内容は青春群像劇ということで、若者たちの苦悩や挫折、時には恋愛模様も描かれるみたいです。あたし自身、20代の今でもいろんな経験をしながら悩んだり、素敵な出会いをしたりと、共感できる部分がたくさんありそう😂💕当時は経済の安定成長期からバブル経済に向かう過渡期でもあったので、社会背景にも目が離せません！
実際の撮影には、専用のオープンセットが使われているみたいで、当時の渋谷を忠実に再現したらしいです。最近はCG技術が進化して、仮想世界で表現されることも多いけど、こうやって実際のセットで作り込むって一種のロマンを感じますよね～✨このドラマも、単なる映像化だけでなく、観る人の心に何かを残すような作品になってくれることを期待してます！
それに、パンフレットやポスターにも使われるオープンセットのビジュアルもすごくカラフルで楽しい雰囲気。黒いネオンがチカチカする中で繰り広げられるドラマ、なんとも刺激的です！それによって、まるでその時代にタイムスリップした気分になれそう。あたしも、絶対エネルギーをもらえそうだし、自分の気持ちを奮い立たせてくれるような、そんな内容になることを願っています💪🌈
新ドラマは10月1日から毎週水曜日の夜10時から放送予定で、初回は30分拡大されるみたいなので、初回から目が離せません！それに、恋する気持ちもあいまって、初回放送までの日々をカウントダウンしちゃいそうです💓もちろん、放送が始まったら、みんなとも感想をたくさん語り合いたいな～！あたしも一緒に盛り上がって、思いっきり楽しみたいなって思ってます。
という感じで、80年代の渋谷を舞台にした新ドラマに関する感じたことをざっくりシェアしてみました✨この作品がどんな風に観る人の心を掴むのか、そして当時の青春や文化をどう描くのか、本当に楽しみです！それでは、また次のブログでお会いしましょうね～！ばいばい！(^_^)/
