通信障害の影響で考える、私たちの日常の脆さと大切なつながり

社会
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです。今日はちょっとシリアスなお話をしようと思います。先日、大阪府や京都府で大規模な通信障害が発生したそうです。きっと、皆さんもニュースで目にしたり、SNSで見かけたりしたのではないでしょうか?スマホが繋がらないって、本当に不安になりますよね。 さて、いきなりですが皆さんはどれくらい携帯電話に依存していますか?こういう通信障害のニュースがあると、自分の生活がいかにテクノロジーに支えられているのか、改めて考えさせられますよね。普段はLINEで友達とやりとりしたり、インスタでつながったり、ほんとに手放せないツールになってる。 でも、そんな生活に土砂降りの雨が降ると、どうなるか。想像してみてください、ちょっとしたアクシデントで大事な連絡が取れないとか、急な予定変更で友達と連絡がつかなくなっちゃう。そういう時に「え、どうしよう?」って焦っちゃうのが、私たちの現実。 実際、緊急通報がつながらなかったというニュースは、少しゾッとしました。もしも火事や急病があっても助けを呼べないのは、考えただけでも恐ろしいです。だからこそ、非常時のために、代替手段を持っておくことが大切だなと感じました。 あなたは、もしもの時に使える緊急連絡先を把握していますか?友人や家族がすぐに連絡を取れるように、スマホのメモにでも入れておくのも良いかもしれませんね。普段から友達との連絡手段はLINEが主流だけど、いざという時のために電話番号を暗記しておくのも古き良き時代の知恵というか、何か安心材料になりそう。 また、こういった通信障害というニュースがあると、また心配になるのがプライバシーとセキュリティーの問題。デジタルの世界では、便利さが広がる一方で、いろいろなリスクも伴うもの。災害時に個人情報が流出したり、不正アクセスされる危険もあるということを、あまり考えないで生きている私たち。サーバーに何かあったら、一瞬で情報が流出なんてことも考えられるし、少し恐怖を感じます。 それに、自分のデバイスのセキュリティーも見直す良い機会かもしれません!今一度、パスワードの強化や二段階認証の設定など、備えておくことが必要です。私たちの日常生活がいかに脆いか、そしてその脆さをどうやって補完していくのか、これからの課題になりそうです。 それでも、やっぱり「つながる」って大切なこと。今は便利になって、たくさんの情報や連絡手段があるおかげで、遠くにいる友達や家族とも簡単にコンタクトを取れる。だから、こういう障害が起きたとき、私たちの生活がどう変わるのかを考えるのは、未来のためにも良いことだと思います。 新しいテクノロジーが日々進化する中、私たち自身もその変化に適応していかないといけませんよね。プラス思考で、今の状況をどう改善していくか、大胆に考えてみるのも悪くないかも! ということで、今回はちょっと現実を突きつけられた通信障害についてお話ししましたが、やっぱり日々の生活の中で「つながる」大切さを考えてみて、私はちょっとワクワクしちゃったんです。これからもどんどん便利な世の中になっていくと思うけど、自分も打たれ強く、柔軟に生きていきたいな!最後まで読んでくれてありがとう!また次回ね~ (⌒▽⌒)

タイトルとURLをコピーしました