ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです。東京に素敵な場所ができました!なんと、魔女の宅急便で有名な角野栄子氏の「魔法の文学館」が11月3日にオープンしましたよ!こんなにワクワクする場所が日本にあるなんて、本当に幸せですね♪
さっそく内覧会に参加して、その圧倒的な魅力に魅了されました。まるで魔法のように、街全体がいちご色に染まっているんです!本当に夢のような光景でしたよ。この素晴らしい体験をみんなにも紹介します!
魔法の文学館は東京都江戸川区なぎさ公園に位置しています。館内は3階建てで、1万冊以上の児童書がそろっているんですって!私たちの大好きな「魔女の宅急便」の舞台、「コリコの町」をイメージした街並みが広がっているんですよ。映画や本でおなじみのキャラクターたちがプロジェクションマッピングで動き出したり、窓からの視覚トリックが楽しめたりするんですって!
また、2階には角野氏の仕事場を模したコーナーがあります。直筆原稿や絵具などの文具、美しい小物が展示されていて、とても素敵でしたよ。さらに、ギャラリーでは児童文学に関する企画展も開催されるんですって!魔女人形のコレクションなんて、私も見てみたいですね。
そして、3階には「カフェ・キキ」があります。ここでは角野氏の作品に登場するスペシャルメニューが提供されているんですよ。江戸川区で一番標高の高い場所に位置していて、旧江戸川を一望できる絶景スポットです。コーヒーやメロンパン、特製メニューの「キキライス」や「チとキのサンドイッチ」など、美味しいものがたくさんありますよ!
角野氏が魔法のように世界中の子どもたちを魅了してきたのと同じように、この文学館もきっとたくさんの人を魅了することでしょう。角野先生の世界観を味わいたい方、心躍る魔法の体験をしたい方、ぜひ訪れてみてくださいね!私もこれからもっとたくさんの本を読みに行きたいと思います♪
入館料は一般は700円、こどもは300円です。入館は日時指定の事前予約制なので、公式サイトで予約してから行くようにしましょう。
角野栄子氏の魔法の世界が広がる「魔法の文学館」、本当に素晴らしい場所です。角野栄子氏の思いやりと創造力にあふれた文学の世界に触れることができるなんて、本当に幸せです。私たちも文学の力を感じる場所を大切にしたいですね!こんなに素晴らしい場所を作ってくれた角野栄子氏に感謝です!
ここまで読んでくれてありがとう!また次回のブログ記事でお会いしましょう♪ノシノシ(^◇^)