こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおこです。今日も元気いっぱいで、みんなに面白いことをお届けするよ!😊 最近、映画『エディントンの逆襲』の予告編を見て、思わず心を奪われちゃったの。もぅ、ホアキン・フェニックスとアリ・アスターのコンビがまた帰ってきたなんて、テンション上がるって!前作の印象がまだ脳裏に焼きついてるから、期待値もMAX。
まず、物語の舞台は2020年のニューメキシコ州。コロナ禍で町がロックダウンされ、みんなの心がどんどん疲弊している状態からスタート。想像してみて、ずっと閉じ込められて怒りの矛先がふつふつと沸いてくる感じ…もう私だったらぶちギレてるかも(笑)。保安官ジョーは、そんなストレスフルな日常に立ち向かう姿がとってもカッコいいの。でも、彼の決断が町をどう変えていくのか、すごく気になるよね。
この映画には、野心家の市長テッドがいて、彼がIT企業を誘致しようとするの。お仕事熱心な彼が、果たして住人たちの本当の声を聞いているのか?なんて疑問も抱いちゃうよね。正直、住民たちの期待と不安がぶつかり合う中でどうなるのか、ワクワクしながら予告を見ちゃった。そして、言いたいのが、ジョーが突如市長選に立候補するシーン!あんなに安穏としてた日常が一瞬で様変わり。まさに火種が飛び散る感じが最高にスリリング!
さらに、ジョーの妻・ルイーズが過激な動画配信者に心を奪われていく展開も見逃せない。こういう心理描写って、まるで今のSNSの熱狂みたいで、なんだかリアルに感じるんだよね。私も時々、面白いって思った動画にハマり込み過ぎて、「あれ、これ私必要かな?」って思うけど、ここまで入れ込んじゃうところは、まさにドラマチック!彼女の変化が物語の鍵になっているかもしれないから、注目したいなぁ。
町全体が暴動の気配を見せる中で、じわじわと広がる疑念と不安。これがまた、SNSの渦に巻き込まれちゃうから恐ろしいよね。なんか気軽にシェアした「おもしろい!」が、いつの間にか炎上に発展しちゃう現代の危険性を、うまく描写している。これは、本当に観客の心を掴む仕掛けだと思うし、観ている私たちもドキドキしちゃうよね。
予告編では、謎の文字や暴力のシーンがサラッと映るけど、こういうカットがザワザワした気持ちを引き立てるんだよね。実際に映画がどう描かれているのか、興味津々!エンタメ作品としてはたっぷり楽しめそうだし、同時に考えさせられるテーマも多いから、観終わった後に友達とおしゃべりするのにももってこい😉。
私、こういう映画は時間があるときに一人で集中して観るのが好きだけど、友達と一緒に行ったらその後の感想をシェアするのも楽しそう。みんなでダメ出しし合ったり、逆に共感ポイントを語り合ったりして…超楽しいよね!それに、毎回こういうエモい映画を見ると、次はどういう感情が待っているのか…心がざわざわしちゃう。
放送日が近づいてきたら、またみんなにその後の感想をお届けするね!私たちが観ることで、どんな新しい視点を与えられるのか、期待で胸が高鳴っているの💓。エディントンの町の行く末がどうなるのか、ぜひ一緒に目撃しましょう。12月12日からの公開が待ち遠しい〜!そんなわけで、今日はこのへんで。次の投稿もお楽しみに!