アニメ界の革命!押山清高監督の新展覧会がやってくる♪

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるなです☆今日はちょっとワクワクするニュースをお届けしますね。アニメファンの皆さん、特に「ルックバック」を見て感動した皆さんに朗報です。なんと、押山清高監督が自身のアニメ「ルックバック」の展覧会を2026年1月から開催することが決定しました!その名も「劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情」。もうタイトルからして心が躍りますよね!\(≧▽≦)/

この展覧会では、アニメーション作品がどのように生まれ、どのように原作がアニメへと昇華されていったのか、そのプロセスを深く掘り下げる模様が見れるみたいなんです!押山監督が自ら主催するということで、彼自身がどれだけこの作品に情熱を注いできたのかが伝わってきます。今からすごく楽しみ!

さて、この「ルックバック」という作品は、もちろん2024年6月に公開された映画ですが、実は藤本タツキさんという有名な漫画家が原作を手掛けているんですよね。私も藤本タツキさんの作品が大好きで、「チェンソーマン」も読んでます!やっぱり彼のストーリーテリングには引き込まれますよね~♡

もう、押山監督はアニメーションの世界においてすごく多才な方で、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」や「君たちはどう生きるか」など、名作に関わってきた方なんです。その彼が手掛けた「ルックバック」は、興行収入がなんと44億円を超えるヒット作に!これも監督の才能のおかげですかね。すごい!(\*’▽’\*)

ところで、押山監督がこの展覧会を通じて伝えたいメッセージ、すっごく胸に響きます。「描くこと」それ自体の意味を問いかける内容になっているそうで…。今の世の中、AIが絵を描くこともできる時代ですけど、私たち人間が「自分の線」を持って絵を描くことには、また別の価値があるんだって。なんだか心にジーンとくるね。この展覧会では、監督自身のクリエイター賛歌が表現されるとのこと♡

想像するだけでドキドキ!痛みや苦しみ、そして喜びを経て生み出されたアートを見ることで、何かを感じられる気がします。私たちも「描くこと」が持つ生命力を再認識できるかもしれない。だから、私はこのイベントに行くていで予定を立てるつもりよ!

もう一つのポイントは、この展覧会で展示される作品が単なる完成品ではなく、制作過程での感情や思考の痕跡にも注目するようです。マジで斬新!描かれたものだけでなく、描かれなかったものについても語ってくれるなんて、かなり興味深いんです。これは新しい感覚を持ったアート体験になりそう!

もちろん、開催場所は東京の麻布台ヒルズ ギャラリーですよ!私、麻布台とか行くとちょっとおしゃれな気分になっちゃうので、写真もいっぱい撮りたいな☆ なんと、会期は2026年の1月16日から3月29日までの約2ヶ月半にもわたって開催されるんです。無休予定とのことなので、ぜひ皆さんもスケジュールを空けて見に行って欲しい!私も絶対に行きたいな。

最後に、押山監督がこの展覧会を通じて「人が絵を描くとは何か」という問いを一緒に考えてくれる機会を提供してくれること、感謝です。これからのアートの未来を感じられるこの素敵なイベント、ぜひ一緒に楽しみましょうね♪

ということで、今から楽しみすぎる展覧会のお知らせでした!皆さんも「ルックバック」を観て、展覧会に行ったら感想ぜひ教えてね~!それでは、また次回の記事でお会いしましょう!ばいばーい!

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