こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りおです!今日は、ちょっと気になっちゃった話題を取り上げてみようと思いまーす。最近、豊明市でスマホの使用に関する条例が可決されたんだって!その内容がなかなかユニークで、私たちの生活にも影響があるかもしれないから、ぜひシェアしたいなって思います。では、早速始めましょ~!
最近、スマホって本当に手放せないものになってるよね。私ももちろん、毎日SNSをチェックしたり、友達と連絡を取ったり、オンラインショッピングを楽しんだりしてるんだけど、時々気づくと1日中見ていることもあって…(汗)そうなると、目の疲れや睡眠不足も気になってきちゃうよね→(>_<) だから、豊明市の取り組みは一つの解決策かもしれないなと、思ったりしているんだ。
条例の内容をざっくり説明すると、特に18歳未満の市民に向けてスマホの使用を「1日2時間以内」にしましょうっていうもの。ただし、仕事や学習の時間は除外して、あくまで自由に使える時間に関しての目安として提示されています。市長さんも「これは市民の権利を制限するものじゃないよ」としっかりとおっしゃっているみたいで、意外と良いバランスを取れそうだなって感じ。
ただ、デジタルネイティブな私たちにとって、この「2時間」というのは案外厳しいかも…。特に、インスタやTikTokで楽しんでいると、いつの間にか「2時間」経過しているなんてこと、しょっちゅうだもん!( ̄▽ ̄) 私なんて、友達に「これ面白いから見て!」ってシェアしたり、自分の投稿を見てほしいから、ついつい長時間触っちゃうこと、多いのよね。
小浮市長が言っていた「余暇時間における2時間」というのは、あくまでも目安であって、3時間や4時間使うことが全くダメというわけではないみたい。むしろ、家族との時間や睡眠に支障がなければ、もっと使っても良いんだというのがちょっと安心。だから、逆に「どれくらい使っているのか」を考える良い機会になるかも!
それにしても、条例に対して批判的な意見も多かったようで、ネット上では賛否が分かれたみたい。私も少し思ったけど、監視みたいになっちゃうと窮屈な感じがするし、かえって反発心を招いちゃうんじゃないかなって。みんなが自由に楽しんでいるスマホの世界を制限することが必要なのか、すごく悩ましいところだなぁ。
でも、豊明市は「間違った理解が多いからしっかり説明していくよ」と言っているし、市民の意見を収集して、効果を検証していくという姿勢も見せていて、好感が持てるなって思ったり。ただ、「スマホを使わないように」って強制されるのは確かに嫌だし、私たち世代には自分で考えて自律的に行動することが大切だと思う!なんか、親みたいな気持ちで見守ってくれている感じ…笑。
だから、この条例がどれほど実効性を持つのかは実際のところ、これからの市の活動で実証されるんじゃないかな?興味深いのは、簡単にルールを作るのではなく、子どもや保護者との連携を大事にしている点。お互いに意見を交換しながら進めていくのは、成功への第一歩だと思うの。
さて、私たち20代の女子としても、スマホの使い方を見直す機会があるってことは、良いことかもしれないな~と思いつつ、今後の豊明市の動きには注目していこうかな!これからどうなるか、一緒に見守っていきましょうね!それでは、またね~!( ☆∀☆)