こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです☆ 今日は、最近公開が待ち遠しくてたまらない韓国ホラー映画「層間騒音」のお話をしちゃうよ~!この映画はね、なんと原因不明の騒音がテーマなんです。もう、耳を澄ませてみたくなるような不気味さが漂ってるんだから!(≧▽≦)
まず、映画の舞台は古い団地。そこに住む主人公ソ・ジュヨンは、妹のジュヒが失踪したことを知らされるところから物語が始まるの。彼女たちが昔一緒に暮らしていたんだけど、ジュヒはやたらと騒音に敏感になってきて、ソ・ジュヨンにその音が聞こえないことから喧嘩が始まってしまったんだって。聴覚障がいのある主人公が、たった一つの音をきっかけにどんどん恐怖の渦に巻き込まれていく様子は、私まで緊張してしまうよ~。
映画の中で描かれる騒音って、実は普段私たちが感じる生活音、例えばバタンってドアが閉まったり、テレビの音とかああいう音なの。普段は何気なく過ごしているその音が、実は得体のしれない恐怖をもたらすと考えると、ゾッとしちゃうよね。耳に聞こえる音の影響や恐怖の感じ方って、やっぱり人それぞれだし、この映画が響く人には響くはず!
監督のキム・スジンさんは、過去に音響関連の仕事をしていたこともあって、音の使い方には一際こだわっているみたい。実際に制作中に心霊現象が起こったとか言ってるし、その影響が映画にどれほど反映されているのか、公開が楽しみで仕方ない!(≧▽≦)
さて、映画の冒頭シーンが公開されているみたいで、暗闇の中、粘着テープが引き裂かれる音から始まるんだって。不気味な感じが増してきたところで、思わず怖くなっちゃいそう。映像の中で、女性が一生懸命に防音シートを貼っているシーンがあって、本当にその音が不気味なのよ!それでいて、彼女の足首には大きな傷があって、ちょっと気になっちゃう!どうしてそんな傷があるの?って感じ。
それに、インターホンが鳴ったり、子どもの泣き声が聞こえたりすることで、どんどん不穏な雰囲気になっていくんだよね。もう、気になりすぎて心臓がバクバクしちゃう!だって、彼女は一体何に遭遇しているのか。失踪した妹、ジュヒはどうしたのか…謎が深まる一方!
この映画、10月10日に公開されるそうだから、みんなで劇場に行く準備をしましょう!韓国ホラーの恐怖を体感できるって、なんだかワクワクするし、ドキドキもしちゃうよね。特に最近、心霊系のホラー映画が流行っているから、これも新たな波に乗ってヒットする予感がするよ!(≧▽≦)
ああ、早くみんなの感想も聞きたいな~!ぜひ映画館に行ったら、私のブログに感想をシェアしてね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!ここまで読んでくれてありがとう♪