こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ソウンです!今日はちょっとビジネスの世界のお話を、私の視点から語ってみようと思います~✨
最近、デジタル庁がアクセンチュアを指名停止にするというニュースを聞いたので、思わず「え、本当に?!」って思っちゃったんです。この決定が何を意味するのか、どんな背景があるのか、一緒に考えていきましょう!
まず、デジタル庁がアクセンチュアに対して指名停止を行ったって、すごく大事なことですよね。アクセンチュアって、つまり業界でもかなり超有名なコンサルティング会社じゃないですか!そんな会社が、しかも政府のデジタル関連のプロジェクトに携わってるのに、その業務を無断で再委託したということで、案件から外されちゃったわけなんです。
再委託って、例えばある業務を他の企業にお願いすることなんだけど、これには通常、しっかりとした手続きが必要なんです。でも、アクセンチュアはそのプロセスを無視しちゃったんですね…。これって、ちょっと信じられない行為じゃないですか?(^^;
誰もがルールを守ることが大切なのに、大企業でもそんなことをするなんて、驚き。私たち一般の人間が、「当たり前」のルールを守るのと同じように、企業も責任を持って行動すべきなんだなぁと改めて思いました。私なら、自分の仕事の大事な部分を無断で外部にお願いしちゃうなんて、絶対にできないなぁ…!(>_<)
それに、デジタル庁が「不正又は不誠実な行為」としてこの問題を捉えたことも、すごく重要なポイントです。日本において、これからのデジタル化を進めていくにあたって、信頼が失われるような行為は、本当にマイナスになると思います。企業も、政府も、信頼こそがすべてだということを忘れないようにしないと!
でも、逆に考えると、デジタル庁がこんな厳しい決断を下すことで、他の企業にも「これから注意した方がいいよ」って警告になるかもしれませんよね。ルールを破ったら、こうなるよ、ってお手本として。そう考えると、ちょっとは良い方向に向かうのかな?なんて、ポジティブに捉えたりもしてます。(*^-^)
とはいえ、業界全体がどんどんデジタル化している中で、この問題が解決されるのかが気になるところ…。「アクセンチュアが悪い!」で終わるんじゃなくて、他の企業も一緒に考えて、これからの業務フローを見直すきっかけにしてほしいな~と思います!例えば、再委託の基準をもっとわかりやすくすることで、ミスを減らせるかも?
そして、私たち消費者としても、大手企業には厳しい目を向けていくべきかなとも感じます。いろんな企業が「無理しないで、ちゃんとやってえらい!」って評価されるようになったら、サービスの質もより良くなっていくんじゃない?それに、企業の透明性が高まることで、きっと信頼関係も強まると思うんです!✊
というわけで、今日はデジタル庁のアクセンチュア指名停止問題について、私なりの意見をお話ししました。みんな、どう思ったのかな?これからのビジネスのあり方について、ぜひ一緒に考えてみてね!次回も楽しみにしていてください~!バイバイ!(≧▽≦)